喫茶 輪

コーヒーカップの耳

出久根達郎さん。

2010-11-30 18:50:31 | 本・雑誌

読んでいる本『作家の値段』のことです。

著者の出久根達郎さんは、田舎の中学を卒業して東京の古書店に住み込みで就職された

人。わたしと同じ中卒です。

ご本人は初め、書店に就職ということで、立派な新刊書店だと思っておられたらしいのだが、

東京に着いてみて、案内されて初めて古本屋さんだと知ったということです。

この本のこのページ。

Img558

出久根さんは、井伏鱒二さんの本を読み、すっかりファンになり、井伏さんに会いに行きま

す。そこでの話。

わたし、興味深く読んでましたが、ここで、びっくり!

「昭和三十六年六月五日の午後である。」とあります。

スゴイですね。出久根さんはわたしより一歳下。昭和19年生まれです。この時、17歳ですね。

色んな作家の小説を読んで、井伏さんのファンになり、思い切って直接会いに行ったと。

(井伏鱒二の直筆署名です。Photo 「輪」で見れます。)

同じころ、わたしは18歳です。

昭和三十六年六月五日は、わたし、父親の葬式の日でした。

梅雨の晴れ間の暑い日でした。

世間の、右も左も分からぬ、十八歳でした。

あれから49年です。

出久根さんは立派な作家になられました。

よく勉強されました。

わたし、足許にも及びませんが、なにか親しみを感じるのです。

明日12月1日(水)の「輪」のおすすめ定食は、

「カレイの煮つけ」の予定です。

よろしくお願いいたします。

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出久根達郎さんの『作家の値段』

2010-11-29 18:29:42 | 本・雑誌

今読んでいる本です。

Img553 出久根さんは、わたしと同じで、学歴はありま

せん。

古書店の住み込み店員から、古書店主になられ、そして作家になられた人。今も経営してお

られるのかな?

昔、杉山平一先生に紹介して頂きました。

見返しの署名です。Img554 いい字ですねえ。

この本、有名作家の古書の値段のことを書いてあります。

そのことだけでなく、作家と古書にまつわる興味深い話が。

読んでいて飽きません。

福井久子さんから詩誌『ENTASIS』3号を頂きました。

Img555

きれいな表紙は、福井さんの先の詩集『飛天幻想』の表紙絵と同じ、お嬢様の美和さんの手

になるものです。「私的な時間 Ⅱ 2009」と題された油彩6号。

詩同人は、福井久子、山本美代子、田中壮介の3名。

レベルの高い詩が並んでいて、わたしの力では評論出来ません。で、「余材」と題された後記

のようなページから。

Img556 その中の田中氏の文章が印象に。

曰く、

「(略)詩はおそらく詩を作る人の中だけで読まれているのではないか。それは短歌や俳句の

世界と変わらない。詩が面白くないわけの一つは、詩を作る人が自分の身辺しか見ていない

からであると考える。(略)」

考えさせられます。

『KOBECCO』1月号の原稿、「北山冬一郎・4」をほぼ書きあげました。

もう少し読み込んでから、送稿します。

明日30日(火)の「輪」のおすすめ定食は、

「うどん・おにぎり」セットの予定です。

よろしくお願いいたします。

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庭師、koh

2010-11-28 16:53:19 | 

kohが、自分の写った動画を見ています。

Cimg3154 キコリ姿の動画です。

koh、今日は庭師さんです。Cimg3158 Cimg3161

仕事に疲れてゴロリ。

Cimg3165 軒灯篭の影が。

これの影です。Cimg3166

ついでに日向ぼっこ。Cimg3177

お父さんが迎えに来ると電話がありました。

充分に遊びましたが、まだ遊び足りない様子。

で、

satoもついてくると聞いて、kohは、「あれ、来てくれたら困る…。」

「竜馬伝」最終回を見ました。久しぶりに「竜馬がゆく」をまた読みたくなりました。

明日29日(月)の「輪」のおすすめ定食は、

「豚肉しょうが焼き」の予定です。

よろしくお願いいたします。

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窓の微風

2010-11-28 16:24:52 | 本・雑誌

今朝の神戸新聞、読書欄。

Img552

季村敏夫さんの『窓の微風』が、大橋毅彦氏(関西学院大学教授)により紹介されていた。

これを読むと、この本早く読まねばと思いますが、わたしまだ読んでません。手元にはあるの

ですよ。宮翁さんにお借りしたままです。

Img551 巻末に「兵庫文学雑誌事典」が添えられているが、わたしが所

属していた「地平線」「風媒花」は、取り上げられていない。それでいいのです。その二誌は、

とても小っちゃなものですから。

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kohの魚釣り

2010-11-27 18:42:01 | 

sato,kiyoは大阪へ帰って行きましたが、kohは今夜もお泊りすると言って残りました。

先日S水さんからもらっていたエンドウ豆の苗を植えました。

Cimg3148

来年春には、実をつけるでしょうか?

隣のお地蔵さんの不要の木を切りました。

koh、キコリさんです。

Cimg3104

頑張って切り倒しました。

Cimg3143

ところが、のこぎりを割ってしまって、後でコーナンへ買いに行きました。

帰り、近くの海へ行きたいと。で、kohの好きな今津の海へ。

kohは「魚釣りする」と浜で拾った竹竿で。

Dcf_0111

アッチコッチで釣ってました。

だけど、糸ない、針ない、餌ない。

「今日は一匹も釣れなかった」とガッカリでした。

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宮水ジュニア、2010年後期第2回。

2010-11-27 18:16:59 | 将棋

高須公民館での、宮水ジュニア、将棋教室。

今日は、「将棋の指し方の基本」を学習しました。

ここ不便ですと、この前書きました。だけど、ここで習いたい人もあるわけで、今回は致し方な

いかと。

玄関がビルの二階にあります。

その前からの景色です。

Cimg3100

スゴイですねえ。巨大団地です。こんなのが32棟あるということです。

Cimg3101

一部しか写せません。

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肖像画

2010-11-26 21:13:08 | アート・文化

kohsatokiyoがやって来ました。

kohが、わたしを描いてくれました。

Cimg3098

11 26 じいち おおむらこう

と書いてくれました。

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もう、開き直り

2010-11-25 22:09:40 | 将棋

Cimg0066

うれしいなあ。

先日の、喫茶「すぷーん」での講演を聞きに来て下さっていた人が、今日、わざわざ、「輪」を

訪ねて下さった。

Y岡さん、まだお若い。と言っても大学院生の子どもさんがいらっしゃっると。男性です。

「楽しかったです」と言って下さった。

それを言いに来て下さった。

これ、何よりのお言葉です。

今夜、子ども将棋教室でした。

この前から入会を締め切ってます。先週、「もう友達を誘わないで」と、みんなに言ったのでし

た。

ところが今夜また、二人、入りたいと。

いったん、「もうだめ」と言ったのだが、なんか可哀そうになり、「例外に今日まで」と。

二回目の例外です。

もう増えすぎてしまっていて、どうせ充分な面倒は見れないのだから、一人増えようが二人増

えようが、大して変わりはないと、言わばヤケクソ、よく言えば開き直りである。

で、今夜の参加者は、人数かぞえられませんでした。狭い部屋は蜂の巣をつついたような状

態でした。学校の教室の半分もない広さの中に、一クラス分の子どもが入り、しかも将棋をす

るのですから、それはもう大変。

明日、26日(金)の「輪」のおすすめ定食は、

「手づくりハンバーグ」の予定です。

よろしくお願いいたします。

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アカルヒメ

2010-11-24 17:11:08 | アート・文化

神戸新聞、夕刊からです。

Img548_2 

>

Img548_3 神戸新聞さん、記事お貸しくださいね。

「天日槍の伝承」と題した上田正昭氏の随想です。

― 天の日槍(アメノヒボコ)は妻のアカルヒメを追って北九州から瀬戸内海に入り、云々 ―

とあります。天の日槍は出石神社の祭神です。で、わたしのペンネームは「出石アカル」なの

ですが、このこと、4年前に『KOBECCO』に書きました。しかもその話、先日、おしゃべりに

行ったとこで、おしゃべりしたとこでした。面白いものですね。

因みに、アカルヒメを祭る神社が、大阪鶴橋にもあります。数年前にわたし、お参りしてきまし

た。

http://www3.ocn.ne.jp/~tohara/hime-himekoso.html

明日25日(木)の「輪」のおすすめ定食は

「ラーメン」の予定です。

よろしくお願いいたします。

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酒蔵の秋

2010-11-23 18:07:24 | 日記

Cimg3019

店の絵を一枚替えました。

これは、息子が小学校6年生の時に描いた水彩画です。

題して「酒蔵の秋」です。もう晩秋ですねえ。ホントはもっと早くに出すつもりだったのですが。

S水さんが、苗を下さいました。

エンドウ豆の苗です。Cimg3013

今度kohが来たら植えさせてやりましょう。

今日は、『KOBECCO』1月号の原稿「北山冬一郎・4」を書いていました。

ざ~~っと草稿を書きました。ちょっと肩こりました。これから、推敲と字数合わせです。

先日の講演会主催者のA居さん親子がご挨拶に見えました。

ご丁寧なことで恐縮しました。

しかしA居さん、録音に失敗されたのだと。で、わたしのコピーしたCDをもらってもらいまし

た。

うれしいですねえ。

明日24日(水)の「輪」のおすすめ定食は、

「焼き魚・塩サバ」の予定です。

よろしくお願いいたします。

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別嬢 80

2010-11-22 18:51:55 | 本・雑誌

加古川の高橋夏男氏が、詩誌『別嬢』80を贈って下さる。

Img543_2  表紙画は大川和宏氏。

Img545 これは、徳田隆一氏の「伊東深水」という作品。

軽い機知の詩です。が、詩の内容より、深水と雪路のことをちょっと…。

実は、わたしの店の前の会社、N社の応接室に、深水の美人画の大きなのがあります。

というのも、昔ここの重役さんの奥さん(この人、知り合いでした)が、深水と縁があったので

す。

この奥さん、昔タカラジェンヌでした。そしてその同期に雪路がいて仲良くしておられ、その縁

でN社に絵が納まったというわけでした。

詩とはあまり関係なかったのですが、ちょっと余聞。

因みに、雪路は深水の愛人の子です。

次はわたしの好きな西川保市さんの「日めくり」。

Img544 いつもの皮肉はないですが、しんみりしみじみ

した詩ですねえ。でもそれだけで終わらないのが西川流です。

「陽だまりの恋もしたい」の一行。うれしいじゃないですか。どうかお元気で。

ほかに西川めぐみさんの「上手やろ」は素直な書きぶりで好感が持てました。

大川ひろ子さんには、お辛いでしょうが頑張って下さい、としか言いようがありません。

高橋夏男さんの「盆の月のあとさき」の中に、

「十三日に迎え十六日に送った精霊たちは」という一行がある。

これも詩の内容とは関係ないですが、家内とわたしの誕生日です。だからわたしの店は、毎

年、「盆休みではなく、誕生日休みをします」とお客様に言ってます。

高橋氏の連載、「おかんはどこへ行った(21)」は労作です。地味なことをコツコツと調べ、倦

むことなく書き続けておられて、敬意を表します。きっと後進の役に立つお仕事だと思いま

す。

そしてわたしを驚かせた記事が編集後記に。

相生の高須剛さんが亡くなられていたことを、この記事で初めて知りました。

氏は『湾』という詩誌を主宰されていて、いつも贈って下さっていたのでした。

一度お目にかかりたいと思っていたのだが果たせなかった。氏も、わたしに会いたいと言って

下さっていたのだった。と言うのも、以前、神戸新聞のトップライターだった有井基氏が「詩集

は数多く贈ってもらうけど、その著者に会いたいと思ったのはあなた(わたしのこと)と高須剛

氏だけです」と言われたことがあり、それを高須氏にお伝えしたことがあったのです。そのこと

をうれしく思われた高須氏は、たしか、伊勢田史郎氏が主宰しておられる『階段』に、有井氏

との衝撃的な思い出と、そのことをエッセーで書いておられたかと…。

高須氏については、このような記事がありました。↓

http://mytown.asahi.com/areanews/hyogo/OSK201011190188.html

明日、「輪」は休ませて頂きます。

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タバコの価格

2010-11-21 17:21:39 | 本・雑誌

先日、永井ますみさんから贈って頂いた詩誌です。

Img537 表紙写真は美山ですが、このアングルは珍しいですね。

横田英子さんの撮影。

永井さんの詩は「十月一日にむけてのタバコ売り」です。

Img538

皮肉たっぷりな詩です。

うちの店、お客様の便利のためにタバコ置いてますが、旧価格で仕入れたものはまだ旧価格

で提供しています。「助かる~」と言ってくれはりますが、もう少なくなりました。

わたしのmixi友のあさこさんが今日のブログに上げておられた写真の中の一枚です。

兵庫県竹田城址の雲海です。あさこさんの許可を得ました。一度、昼に行きましたが、いい城

跡でした。

フォト

写真、mixiにより削除されてました。すみません。(11月25日)。

つけられたコメントです。

今年も雲海を見たくて今までに2回山へ登りましたがダメでした。
昨夜は冷え込んでよく晴れたし、今朝も晴れの予報。
今日こそ絶好の雲海日和と5時30分に家を出ました。

駐車場に着くと
ところが ン? 何か様子が違います。
良く見ると駐車スペースありません。
東京 愛媛 山口 埼玉 和歌山 岐阜 新潟 石川
勿論 大阪 京都 神戸などのナンバープレートがずらり です。

そう言えば登山道に縦列駐車の車が50台ほどありました。
仕方なく私達の車も下山して縦列駐車の一番先へ・・・

さて、今年の雲海はこんな感じでした。

明日、22日(月)の「輪」のおすすめ定食は、

「ばら寿司」の予定です。

よろしくお願いいたします。

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言葉の力 心を打つ方言

2010-11-20 19:09:44 | 日記

おしゃべりに行って来ました。

「言葉の力 心を打つ方言」と題して、30分おしゃべりしました。

たまに、こういった緊張を経験するのはいいですねえ。

皆さん、わたしの話に一々頷きながらちゃんと聞いて下さってうれしかったです。

家に帰って、録音しておいたのを聞いたら、えらい早口でしゃべってました。

30分という時間を無意識のうちに気にしてたようです。

自分ではこれほど早口だとは思ってませんでした。

さぞ、お聞き苦しかったのではないでしょうか。

この歳になるとマイクなしでのおしゃべりは、30分が限度ですね。

わたし大声ですので喉への負担がきついです。

で、話し終わると、ママさんが「どうぞ」とトローチを差し出して下さいました。よく気のつくお人

でした。ありがとうございます。

satoが「イチ、ニイ、シャーン!」とやってくれます。

Cimg3002

ちょっと前に流行った、3でバカになるギャグです。

オモロイですよ。

これは昨日のことです。

隣の用海小学校が引っ越しの真っ最中。

Cimg3008

先生が、教室の飾りつけに精出しておられる。

まっさらの教室はさぞ気持ちいいでしょうね。

遅くまで頑張っておられた。Cimg3007

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逸見東洋

2010-11-19 16:11:42 | アート・文化

Cimg0066 逸見さん来店。お土産を持って来て下さる。

やっと手に入ったからと。うれしいですねえ。

Img539

この逸見さん、お客様になって下さってから、もう10年近くになる。

私の詩集『コーヒーカップの耳』が新聞に紹介されて来て下さったのだった。

ご自分のことは自ら話されることは少ないが、人づてに聞いたところ、曾祖父(祖父だった

か?)が、有名な彫刻家、逸見東洋なのだと。彫刻家の前は、刀鍛冶で、明治正宗と言われ

た人なのだ。

参考サイト ↓

http://www.ab.auone-net.jp/~kohyo-0/toho/tohoworld.html

その本がある。 ↓

Img542

その本の終わりの方に、東洋の葬儀の模様の写真が。

Img541 葬列です。スゴイですねえ。

東洋の彫刻作品は、大英博物館に所蔵されているとかです。

そして、お客様の逸見憲一さんは、その昔、異人館の画家として有名な小松益喜さんと、戯

れに相撲をとった仲なのだと。

とにかくユニークな人なのである。

明日、おしゃべりに行きます。

Img540

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将棋会、入会規制

2010-11-18 21:50:50 | 将棋

用海公民館の子ども将棋教室でした。

今夜も30人を超える子どもたちがやって来ました。

Cimg2998

先週で、新入会の受け入れを中止にしました。

ところが今夜、また一人、「今日から入りたいです」とやって来た子がありました。

「ごめんな。先週で、一応締め切ってん。また来年、新学期が始まる頃になったら、空きがで

きると思うから、そのころ、また来てな」と言いました。

そばにいた子が「かわいそう」と呟きました。辛いことです。

しかし、心を鬼にして、「ごめんなあ」と。

「だけど、今日は、せっかく来てくれたから、楽しんで行って」と。

「ハイ」と素直な子だった。

その後、様子を見ていたら、真面目にやっている。

わたし、たまらず、「いいわ。今日の分まで入会、受け付けるわ」と言ってしまいました。

そしたら、そばにいた子が「yamato、よかったなあ」と声をかけていました。

yamatoという名の子でした。

わたし、意を決して、大きな声でみんなに言いました。

「もう、友達を誘わんとってな。これ以上増やすことはできないから」と。

ああ、辛い辛い。

土曜日(20日)午後に、ちょっとおしゃべりを頼まれています。

タイトルは「言葉の力 心を打つ方言」です。

明日19日(金)の「輪」のおすすめ定食は

「手づくりハンバーグ」の予定です。

よろしくお願いいたします。

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