やっと今日、神戸に洸人展を観に行きました。kohとkohの父親と3人で。
koh、身の程知らずです。画伯の前で、勧められるままに絵を描いてます。
その動画はこちらで。↓
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=27077816&video_id=11488981
そして、東日本震災復興支援のチャリティーとして提供されてる色紙を二枚購入しました。普通は3万円
ですが格安でした。
やっと今日、神戸に洸人展を観に行きました。kohとkohの父親と3人で。
koh、身の程知らずです。画伯の前で、勧められるままに絵を描いてます。
その動画はこちらで。↓
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=27077816&video_id=11488981
そして、東日本震災復興支援のチャリティーとして提供されてる色紙を二枚購入しました。普通は3万円
ですが格安でした。
漫画家だった高橋孟さん、明日がご命日だそうです。
←神戸新聞夕刊「イイミミ」欄。
この人は、元「新大阪」という新聞社でマンガを描いていた人でした。その「新大阪」がダメになった時に、部下の就職をアチコチ探されたのが足立巻一先生。自分の就職は後にしてね。
足立先生は部下の略歴を書いた一覧表を持って、神戸新聞を訪れ、宮崎修二朗記者に会い、「この中から一人でも採ってほしい」と頼まれた。それを見て宮翁さん、「このマンガを描ける人」と指名したのが、高橋孟さんだったと。しかし、宮翁さん、その時まだお若く、人事権などない。が、上司に強引に頼み込んで、神戸新聞の高橋孟が誕生したのだった。
後、「夕暮れ忌」に出席しておられた孟さんに宮翁さんを介して色紙を描いてもらいました。どこかに有る筈ですが今見つかりません。
昨日の将棋教室での話。
前半の講座が終わって、フリー対局指導の時のことである。
二人の子供を同時に実戦指導した。二面指しという。
二人とも平手で指したのだが、なんとか上手に負けることが出来た。
終わった後、他の対局の巡回指導をして、さっきの子の所に戻って来ると、そのうちの一人、1年生の子がもう誰かとして勝ったらしく「勝ってばかり」と言っている。わたし、「じゃあ、もう一回imamuraさんとやろう」と言って駒を並べた。そしてその盤上から、わたしの飛車角銀桂香と8枚を取り去り箱へしまった。彼、「あれっ?」と言っている。「それじゃ、お願いします」と言って始めた。あっと言う間にわたしの勝勢である。ちょっと困った顔をしている。わたし、ここからどうして負けようかとちょっと悩みましたが、なんとか負けることが出来ました。すると彼、なんと言ったか?「やっぱり僕のお父さん強いわ」と。「えっ?」と聞くと、「お父さんには100連敗してる」という。わたし、「あんまりいいお父さんとちゃうなあ」と呟くと、そばで見ていた彼のお母さんが言った。「主人、負けず嫌いなんです」と。これには二重に笑ってしまった。誰に負けん気出してんねん、ていう話。しかもこのお母ちゃん、主人をかばってるのかどうだか?いや面白かった。
南甲子園公民館の「子ども将棋教室」に行ってきました。
体調がもう一つだったのですが、昨秋から決まっていたことなので気合で頑張ってきました。
午前10時~12時の二時間、たっぷりと充実した時間を過ごしました。
前半はわたしの講義、後半はフリー対局を巡回しての指導。2,3人の子どもとは指導対局もしました。今日は先日の井上慶太九段をまねて上手に負けました。
お母さん、お父さんも多く参加して下さいました。中にはおじいちゃんも。これはうれしかったです。子ども相手だけでなく、親御さんにも聞いていただける話をしました。
先日から風邪気味で喉の調子が悪かったのですが、やはり二時間マイクなしでしゃべったものですから、すっかり傷めてしまいました。少し喉を休めよう。
10日の夜、体の変調があって、マジ死ぬかと思ったが、ふと思いつき、その後生活習慣の一部を変えてみた。すると、あれほど困っていた症状、睡眠時無呼吸症候群が治まり、それにつれて不整脈もほとんど起こらなくなっている。
ただ、今はひざ痛、風邪、眼の軽い炎症と、次々に不調の箇所は移動しながら悩ませてくれてはいますが。
昨夜、「お泊りする」と言いながら帰って行った滉。今日は映画を観に連れて行ってもらったらしい。
最近、体調が悪いのだが、締め切りのある原稿をここ2,3日で何本か書きあげた。やれやれである。あとは鬼のような推敲をするだけ。月末には送稿出来る目処がついた。
今日は、明後日の南甲子園公民館での将棋教室の教材作りなど準備。
なんとか、風邪が治らないものか。そして足も。
雨がよく降るのに、T石さんが来店。彼女はいつも徒歩です。
しかも今日は神戸のサンボーホールで開かれている古本市の帰りだとか。ありがたいなあ。駅からここまで寄り道して下さって。わたしも行きたいのだが残念、この足では行けない。
「これを買って来ました」と見せて下さったのが『日が暮れてから道は始まる』(足立巻一・あだちけんいち)
わたし、思わず「その本に私の名前出て来ます」と言ってしまいました。
彼女、「知らずに読んで見つけたらもっと感動したかも…」と。
それは失礼しました。わたしは軽薄な凡人です。しかしそのように彼女が言ってくれてうれしかったなあ。
彼女もうちの店を知る前は足立先生のことを知らなかったのだった。そして今はファンになって下さっている。これもうれしいことだ。
先日来、左足のひざが痛い。
放っておいても治りそうにないので、整形外科に行った。
N先生、丁寧に触診して下さって、「水がたまっています」と。しかし大したことはなく抜くほどではないです、と。が、原因を知るためにとX線検査。
結果は骨に異常はなく悪性ではないとのこと。やれやれ。
一時的に無理をされたのでしょう、と。
水が抜ける体操を教えて頂く。湿布薬を処方される。電気治療をして頂く。などでした。
しばらく安静にしなければならない。行きたい所、いっぱいあるのに、残念。
先日来、体調を崩してばっかり。
睡眠時無呼吸症候群と不整脈は今のところ出ていないが、血圧が高くなっていて、これは薬を増やしてもらって、やはり今、落ち着いている。
しかし、但馬へ行って来てから左の膝が痛い。そのうち治るかと思っていたが治らない。階段の上がり下りにも難儀している。正座は全く出来ない。どうやら少し腫れている様子。これが年というものだろうか。しかも、風邪までひいてしまったらしく、喉は痛いし体はだるい。なんということだ。行きたい所、たくさんあるのに行けない。困った。