昨日、図書館へ。例によって徒歩で。
お借りしていたのをお返しして、新たに三冊お借りしてきました。
このうち二冊は、先日読んだ『旅の途中で』(高倉健著)に載っていた本。ちょっと好奇心が湧いたので。
もう一冊は、「父帰る」を読みたくて。
これは1月10日の木津川計さんの一人語り劇場の演し物。
恥ずかしながらこれまで読んだことがなく、予め読んでおきたくて。
歳を重ねるにしたがって読む本が増えるので大変だ。
帰り、図書館を出た所で、隣の施設「郷土資料館」の学芸員、細木ひとみさんにバッタリ。同僚と車でどこかへ出張の様子。わたしが歩いているのを見て「歩きですか?」と。
わたし「ハイ、最近は健康のため市内はなるべく歩くことにしてます」と言うと、
「偉いですねえ。また教えて頂きたいことがあったらお伺いします」と言って車に乗り込んで行かれた。彼女はわたしの家を知っており、徒歩では少々遠いのを理解している。
褒められてしまった。
お借りしていたのをお返しして、新たに三冊お借りしてきました。
このうち二冊は、先日読んだ『旅の途中で』(高倉健著)に載っていた本。ちょっと好奇心が湧いたので。
もう一冊は、「父帰る」を読みたくて。
これは1月10日の木津川計さんの一人語り劇場の演し物。
恥ずかしながらこれまで読んだことがなく、予め読んでおきたくて。
歳を重ねるにしたがって読む本が増えるので大変だ。
帰り、図書館を出た所で、隣の施設「郷土資料館」の学芸員、細木ひとみさんにバッタリ。同僚と車でどこかへ出張の様子。わたしが歩いているのを見て「歩きですか?」と。
わたし「ハイ、最近は健康のため市内はなるべく歩くことにしてます」と言うと、
「偉いですねえ。また教えて頂きたいことがあったらお伺いします」と言って車に乗り込んで行かれた。彼女はわたしの家を知っており、徒歩では少々遠いのを理解している。
褒められてしまった。