昨日から城崎へ行ってました。
久しぶりの長距離運転でした。
往復約330キロメートル。
泊った部屋の窓からの今朝の風景。円山川の向こうにうっすらと朝焼けです。
「清嵐亭」のそばの庭園。ただし「清嵐亭」に泊まったわけではありません。
素晴らしい紅葉でした。
こんなにいいお天気なのに、この数分後には雨がさ~っと降ったりしました。
正に但馬の冬空です。
田中冬二の詩碑を探して、この辺りをウロウロしました。
近くの施設に尋ねたりして、やっと見つけました。
思いがけないところにありました。
「城崎温泉」という詩です。
この詩についてのエッセイを「飛騨高山の山鳥」と題して昨年の「KOBECCO」に書いております。
『完本コーヒーカップの耳』おもしろうてやがて哀しき喫茶店。
久しぶりの長距離運転でした。
往復約330キロメートル。
泊った部屋の窓からの今朝の風景。円山川の向こうにうっすらと朝焼けです。
「清嵐亭」のそばの庭園。ただし「清嵐亭」に泊まったわけではありません。
素晴らしい紅葉でした。
こんなにいいお天気なのに、この数分後には雨がさ~っと降ったりしました。
正に但馬の冬空です。
田中冬二の詩碑を探して、この辺りをウロウロしました。
近くの施設に尋ねたりして、やっと見つけました。
思いがけないところにありました。
「城崎温泉」という詩です。
この詩についてのエッセイを「飛騨高山の山鳥」と題して昨年の「KOBECCO」に書いております。
『完本コーヒーカップの耳』おもしろうてやがて哀しき喫茶店。