喫茶 輪

コーヒーカップの耳

明日もまた。

2012-02-29 23:06:47 | 喫茶・輪

 今日の「輪」はお食事ができませんでしたが、明日(3月1日)もできません。よろしくお願いいたします。

 コーヒーとおしゃべりを楽しみにご来店ください。

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「ポエム&アートコレクション」

2012-02-29 21:09:52 | 

 兵庫県現代詩協会から届きました。

 Img664 Img665

 

 出品者に知人多し。岩崎風子、大賀二郎、大西隆志、神田さよ、小西誠、鈴木漠、…ああ面倒くさい。ここに載ってる名前の人、多くが交流あります。

 わたし色々と忙しいけど、会期中に一度は行きたいなあ。
  

 part・2の①鼎談も行きたいけど、これはちょっと難しいなあ。司会を大西隆志さんがやるんだ。先日姫路でお会いした人だ。

 ②のシンポジウムも気になる。パネラーに、たかとう匡子、高谷和幸。みんな頑張ってはるなあ。けど、わたしにはわたしのやらねばならないことがある。行けなかったら、皆さんゴメンナサイ。

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プレゼント

2012-02-28 16:18:12 | 喫茶・輪

 しばらく見えてないなあ、と言ってたら、丁度そこへご来店でした。本好きのT石さんです。

 先日わたしが入手した「きりん」などを手に取って楽しまれました。

 そして、お帰りに、mioriへの「誕生プレゼント」と言って、下さいました。

Cimg8743

 絵本です。開けてみました。

 Cimg8746

 彼女、T石さんは保育士さんで、今はゼロ歳~一歳児を見ておられます。

 そのゼロ歳児が喜ぶ絵本なのだそうです。

 ありがとうございます。

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明日は喫茶のみ。

2012-02-28 15:28:52 | 喫茶・輪

Photo
 明日、29日(水)の「輪」はお食事が出来ません。喫茶のみです。で、お昼過ぎ、2時ごろまでやってますから、弁当持ち込みOKです。どうぞ、お待ちしています。

 夕刊の「文庫・新書週間ベスト10」欄、文庫の部8位に『兵庫県謎解き散歩』が入っていました。

 

ありがとうございます。執筆者約40人で書いてますので、わたしは1/40ですけど、なんかうれしいですねえ。

 

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大沢寿人

2012-02-28 09:27:34 | 宮崎修二朗翁

今朝の神戸新聞に田中記者が書いている。「埋もれた天才、神戸出身の作曲家 故大沢寿人の業績網羅」という記事。

二段階クリックでよく読めます。

 

 驚きました。わたし、この大沢のこと全く知らなかったのですが、昨年10月号『KOBECCO』に書いたのです。

 

 宮崎修二朗翁はホント、凄い人ですわ。

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このスタイルで。

2012-02-27 21:01:30 | 喫茶・輪

 今日はこの衣装で店に出てました。

Cimg8742
 しかし、誰も何とも仰いません。違和感がないということでしょうね。

 ただ一人、朝ご来店の清水さんだけが「あれ、えらいくつろいではりますねえ。もう閉めはるんですか?」と。

 「ハイ、そろそろ閉めて一杯飲もうかと…」

Cimg8741

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風羅堂さん。

2012-02-26 23:03:38 | 本・雑誌

 姫路へ行った。家内と車で。息子のマンションに。昨日、息子の子が産院から退院している。昨日は行けなかった。で、今日、食料を持って。

 着いて、私は自転車を借りて、古書店「風羅堂」さんへ。

 昨年、家島からの帰りに探したのだが見つからず帰ってしまったのだった。

 店主の大西隆志さんは詩人でもあり、ブルーグラスをする人でもあります。

 風羅堂さんへは初めて。店に入って、奥におられる大西さんに「見せて下さい」と言って本棚を見せてもらっていた。わたしのこと分かるかな?と思いながら。やがて、大西さんが「遠くからありがとう…」と。わたし「分かりましたか?」お会いするのは何年ぶりでしょうか?よく覚えていて下さったものだ。「ハイ、自転車で来ました。表に置いてます」と言うと「えっ?」と。

 事情がわかって安心された。

 本の話。ブルーグラスの話。他、色々。

 コーヒーを淹れて下さった。

 驚きました。書架の向こうが喫茶スペースになっていました。こちらからは全く見えなかったので。

 

 こんな素晴らしいスペースがあったのです。

 そしてこれは、八十歳代の人の作品だと。

 なかなかオシャレでした。

 

 

 肝心の本ですが、さすがに詩人の古書店、詩の本がたくさんありました。そして宮崎修二朗翁のものも2冊。足立巻一(けんいち)先生のものも2冊目にとまりました。

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「わが心の自叙伝・安水稔和」24

2012-02-26 10:00:42 | 文学

第24回目です。前回に引き続き「蜘蛛」のこと。

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 しかし気になるのは、前にも聞いた話だが文中のテープレコーダーを持っての取材だ。足立巻一先生のだけでも聞きたいなあ。このテープ、今どうなってるんだろうか?

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須佐男神社の上村武男さん。

2012-02-24 08:54:19 | 本・雑誌

 昨日の新聞に尼崎須佐男神社の宮司、上村武男さんの記事が載っていた。
 神戸新聞、やり手の田中真治君が取材している。


 この人、宮司でありながら物書く人です。もう何冊もの著書があります。たしか、ブルーメール文学賞も受けておられる。しっかりとした書き手なのです。
 筆は立つし、弁も立つという人です。
 この神社には何度もお伺いしてます。各地で「語り」のイベントを展開しておられる竹崎氏が毎年ここを会場に演じられている。

 しかし写真の宮司、お若いなあ。わたしと同い年なのに髪の毛フサフサだ。腹立つなあ。でもまゆ毛はわたしと似ているように思う。年なりだ。

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はじめまして。

2012-02-22 23:52:17 | 日記
姫路へ走ってきました。長男の初めての子、mioriに会うため。
途中、所用で網干まで足を伸ばし、T病院へ行きました。きれいな病院でした。
ところが思っていたより遠かった。しかも車が多い。信号が多い。
で渋滞に巻き込まれ、予定時間を大幅に超えて、目的の聖M病院にたどり着きました。
それにしても姫路は車が多いです。走りにくいです。
聖M病院の産科病棟は新しくきれかったです。
新生児室にはたくさんの新生児が寝かされていました。10人もです。みなここ2,3日に生まれた子です。
mioriも真ん中あたりにいました。泣いてました。周りみんな泣いてました。黄昏泣きというのでしょうか。もうめっちゃかわいかったです。
あとで、病室に連れて来てくれて、対面しました。パパママ、両方に似てました。が、どちらかというとママ似でした。
家内が抱きました。あと私が抱きました。こんな生まれたての赤ん坊を抱くのは、今3歳のsatoの時以来です。
新しい命はいいなあ。
どうか幸せに育ってほしいものです。

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発達障害児。

2012-02-22 14:03:28 | ニュース

 今朝の神戸新聞トップ記事に「発達障害の児童一貫支援・明石に7月 県が新施設」と。「診断から療育まで」とある。




 兵庫県、やってくれます。あまり世間の理解のない発達障害の児童をもつ親には朗報だ。
 これ、もし「強き者こそ正義」の風潮漂うやに見える大阪だったらやらないだろうな。もしすでに有ったとしても、充実化どころか、仕分けの対象にされてしまうのではないだろうか?
 兵庫県、ガンバレ。

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miori 2

2012-02-22 09:47:49 | 日記

昨日、まだまだだろうと思っていたら、朝、メールで「生まれました」と。

シャメまでつけて。

それで安心した。出産直後の産婦が自分でシャメ撮ってメール出来るのだから、当然母子共に元気なのだろうと。

そのmioriがすでに指を二本口に入れている。これも驚きだ。元気そのものだ。

2580グラムとやや小ぶりな女の子。

息子のhitoshiもそんなに早く生まれると思っておらず、早朝から陣痛が始まっているという報告は受けたのだが、どうしてもの仕事に行ったのだった。ところが職場に着くころには生まれてしまっていたのだった。せっかく撮ろうと思って新しいビデオカメラを買っていたのに出産には立ち会えずだったのだ。

家内は早速、上野神社にお礼のお参りに。

夜、hitoshiからのメールで動画をアップしたとURLを送って来てくれた。

家内と二人でそれを見て感動した。いいなあ、新しい命の誕生は。

ところが驚いた。hitoshiがmioriの目を指で開いて見ているのだ。まるで目医者のような手つきで。

しかし、良かった、良かった。少し心配したが、母子ともに元気でホントに良かった。

hitosi、mahuyu、おめでとう。mahuyu、お疲れさん。

miori、元気で幸せな子に育てよ。

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miori 1

2012-02-22 08:01:09 | 日記

昨日、hitoshi、mahuyu夫婦に無事長女が生まれた。名前をmioriという。

長男hitoshiは38歳での第一子誕生である。感慨も一入であろう。

彼は科学系の人間である。そんな仕事をしている。mahuyuはまだ23歳、神様を信じるような年齢ではない。

しかし昨年、わたしたちの云う事を二人は素直に聞いて、西宮にある安産の神様、上野神社にお参りした。

これには前振りがある。

わたしの長女kiyoが第一子kohを生むとき、難産だった。

それで、第二子のsatoを生むとき、「騙されたと思ってお参りしてごらん」と教えてくれる人が有り、上野神社にお参りしたのだった。すると、思いがけず安産で、パパは出産に立ち会うのに間に合わなかったのだった。

で、今回である。昨年4人でお参りして、正月にはわたしたち二人でお参りし、その後も家内は何度もお参りさせて頂いた。が、予定日間近になって、mahuyuの体調に少し心配なことがあり、また家内はお願いにお参りしたりしていた。

陣痛促進剤を、ということになり、急遽入院、即出産。という段取りに。

で、わたしたち二人、姫路の病院に駈けつけたのだが、その日は生まれず、西宮に帰って来たのだった。

ところが昨朝、「生まれました」とmahuyuからメール。

本人からシャメまで添付して。

これには驚き。

            つづく

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孫たち。

2012-02-21 15:26:33 | 

〇 今朝、わたしの3人目の孫が無事に生まれました。

〇 そして、最初に生まれた孫、koh(現6歳)のことに関連して、NHKTV国際放送とかの記者さんから電話がありました。大相撲新入幕の「勢」関を取材していてわたしのブログにたどり着いたのだと。そのブログです。↓
http://blog.goo.ne.jp/coffeecup0816/d/20120122

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ひとっ走り。

2012-02-20 21:26:31 | 日記

 午後、店を早めに閉めて、姫路までひとっ走りしてきました。
 行ったのはここ。
 
 残念ながら今日は空振りでした。また明日か明後日に行きます

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