今朝の神戸新聞に、先日お亡くなりになった伊勢田史郎さんを悼む記事が。
安水稔和氏が書かれている。
お二人の対談風景の写真も。
そう、伊勢田さん、安水先生は元「蜘蛛」の同人。
他に、君本昌久、中村隆さん。その4人で活動されたのだ。
単に同人誌に作品を発表するだけのものではなく、兵庫県の詩の興隆に尽くされたのだった。
わたしは君本さんだけには接していない。
しかしねえ、4人のうちの3人がお亡くなりになって、安水先生もお淋しいだろうな。
今日「輪」にご来店下さったのが、杉山先生のご息女、H美さん。
暑い中を、わたしの失策で来て頂くことになってしまった。
その失策の内容はここには書きません。恥ずかしすぎて。
でも有意義なお話を聞くことが出来ました。
A新聞社のA記者さんから電話が。
A記者さんは先日取材に見えた記者さん。
今日は二点の用事で。
一つは元タカラジェンヌの千村克子さんに関すること。
そしてもう一点は、富田砕花翁に関すること。
どちらもある人をご紹介しました。その人に詳しいことを取材してくださいと。
いい橋わたしができたでしょうか?
今日は文化的刺激を受けた日でした。
これも「輪」を細々とでも開いているからでしょうか?
安水稔和氏が書かれている。
お二人の対談風景の写真も。
そう、伊勢田さん、安水先生は元「蜘蛛」の同人。
他に、君本昌久、中村隆さん。その4人で活動されたのだ。
単に同人誌に作品を発表するだけのものではなく、兵庫県の詩の興隆に尽くされたのだった。
わたしは君本さんだけには接していない。
しかしねえ、4人のうちの3人がお亡くなりになって、安水先生もお淋しいだろうな。
今日「輪」にご来店下さったのが、杉山先生のご息女、H美さん。
暑い中を、わたしの失策で来て頂くことになってしまった。
その失策の内容はここには書きません。恥ずかしすぎて。
でも有意義なお話を聞くことが出来ました。
A新聞社のA記者さんから電話が。
A記者さんは先日取材に見えた記者さん。
今日は二点の用事で。
一つは元タカラジェンヌの千村克子さんに関すること。
そしてもう一点は、富田砕花翁に関すること。
どちらもある人をご紹介しました。その人に詳しいことを取材してくださいと。
いい橋わたしができたでしょうか?
今日は文化的刺激を受けた日でした。
これも「輪」を細々とでも開いているからでしょうか?