喫茶 輪

コーヒーカップの耳

稲葉和裕/Go Rest High On That Mountain/Kazuhiro Inaba ?678

2015-11-30 10:25:27 | ブルーグラス
日本屈指のカントリー歌手、西宮市目神山在住の稲葉和裕さん。
フレンテホールでの熱唱。



稲葉和裕/Go Rest High On That Mountain/Kazuhiro Inaba ?678


素晴らしい歌声ですねえ。
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水越松南

2015-11-29 15:24:30 | アート・文化
今朝の神戸新聞、文化欄に水越松南のことが。

堀井正純記者が書いておられる。
水越松南という名前に、わたし反応しました。
いえ、詳しくはないのですが。
2012年2月号の「KOBECCO」にチラッと書きました。

これは「久坂葉子・上」です。
この部分。

堀井さんの記事に久坂葉子は出て来ないので、ここで補足しておくことにします。

あ、そういえば、「KOBECCO」の1月号の原稿がまだ書けてない。
草稿は書けているのですが、もう少し推敲。
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「用海子どもフェスティバル」

2015-11-28 13:48:42 | 宮っ子
「用海子どもフェスティバル」。
用海地域の各団体が模擬店を出し、またゲームなどを楽しみます。


「宮っ子」は今年は「炊き込みご飯」を一人前100円で提供。
学校の三階にある家庭科室。

うちのカアチャンがわたしの代わりにお手伝いで、昨日、今日早朝からと奮闘してました。

家庭科室の窓からの眺め。
六甲山脈が見えます。

校庭で遊ぶ子どもたち。
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本の返却に

2015-11-27 15:30:59 | 日記
図書館からお借りしていた本を返却に。例によって徒歩で。
先ず西宮中央図書館へ。
バッグには三宮図書館でお借りした本も入っています。
これが大冊なので重いのです。
で、西宮図書館で返却する時に「神戸のはここでは返せないですよね?」と言ってみました。
優しそうな女性職員さん「すみません」と。
いや分かっているのです。でも言ってみたかったので。
「それが出来るようになればいいのにね」と言っておきました。
すまなさそうにしてはりました。
しかし、本当にそうならないかなあ?
やろうと思えば出来ると思うのですが。
せめて近隣の市の間では出来るのでは?
日にちは多少かかってもいいですから。
予算の問題なのでしょうね。それと市間の調整。

西宮の中央図書館は夙川のそばにあります。中央とはいいながら、西宮のかなり西寄りです。
最寄りの駅は香櫨園駅。そこまでまた徒歩で。
夙川の堤を歩きます。



いいお天気でした。

小春日和といえるかどうか、読書をする人も。
ちょっと風が冷たいですが…。

さて香櫨園駅です。
 
滅多に利用しません。
花見に来て、帰りに利用したことはありますが、その時は当然上りホーム。
今日は三宮方面への下りホーム。これは初めて。



芦屋で特急に乗り換えるため下車しました。


しかしどうだったのかな?待ち時間が7分もありました。
あのまま普通で行くほうが早かったのかな?
JRを利用する時は芦屋で快速に乗り換える方が早いので、その癖で降りてしまいました。
ホームから南を望むと、遠くにチラッと海が。

三宮図書館で本をお返しして、帰りは西宮まで一気に帰ってきました。
今日の歩数は約4800歩でした。
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連句集『虚心』

2015-11-27 11:36:23 | 宮崎修二朗翁
必要があってこの本を再読した。


連句集『虚心』
詩人、鈴木漠氏が主宰する「ひょんの会」編。
これに宮崎翁が「鬼持」(おにもつ)という俳号で参加しておられる。
宮崎翁はお若い頃に、自分は創作はしないと決めておられる。
人のために働くのだと。だから「触媒の人」になるのだと。
ところが老境に入ってから、鈴木漠氏の門に入られ、俳句を作るようになっておられる。
しかし、自分は初心者。連衆の邪魔になるだろうから「お荷物」ということでの俳号。
そのことに関することを鈴木氏が「付記」に書いておられる。


鈴木漠氏と宮崎翁。どちらとも親交させて頂いているわたしは幸せだ。

『虚心』だが、限定300部の発行。
そんな貴重なものをわたしに下さったのだった。
しかし「付記」にある、「特装本」が気になる。
わずか17部の発行だ。
これは宮崎翁が架蔵しておられるだろうから、一度見せて頂こう。
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「福の神大集合」

2015-11-26 16:04:32 | 西宮のこと
西宮市文化協会理事の堀内陽光さんからご案内を頂きました。


昨年もお招きを頂いて見学させて頂きました。
今回も招待券を同封して下さっています。
ありがたいことです。

詳細はこちらの画像を二段階クリックして下さい。 

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宝貝

2015-11-26 09:18:11 | 日記
種子島に住むS代さんから宅急便が届き、中に付録が入ってました。
宝貝です。

きれいな貝です。
種子島の海岸ではこんなのが拾えるんですね。
たしか前にも送って頂いたのだが、それはsatoが学校の作品展に提出する「水族館」に使ったのだった。
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神戸新聞「イイミミ」欄

2015-11-25 14:59:43 | 懐かしい話
神戸新聞夕刊を見ていたら「イイミミ」欄に注目の記事が。



下段の左端に 

「久しぶりいとこの電話」と。
先日15日に掲載されたわたしの記事のことが書かれている。
だれがだれとの話を書いてるのだろう?
大体想像はつくのだが。
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お花代として…

2015-11-23 21:55:17 | 地蔵さん
夕方のことだ。
雨がやんだので素振り100回をしに表へ出た。
そして2,3回振った時に、お地蔵さんの門の前で拝んでおられるご婦人が目に入った。
そしてこちらへ歩いて来られた。
素振りをやめて通り過ぎられるのを待っていたら「〇村さんですか?K添です」と。
以前近くに実家があって、その実家のご家族がこのお地蔵さんのお世話をよくなさったのだった。
特にお父さんが信仰心が篤く、毎月、1日と15日には花を7対(14束)お供えになっていた。なかなか出来ないことです。
そのお父さんも早くにお亡くなりになり、ご家族も引っ越して行かれた。
その後、花は地蔵さんの会計で毎月1日にお供えしている。
さてそのご婦人、「きれいにされていて…」と。
お地蔵さんのことである。
「はい、近所のみんなで」とお答えした。
すると、
「お会い出来て良かったです」と言って「お花代に」と一万円下さった。
「こんなにたくさん、いいんですか?」と戴きました。
「助かります。お役に立てさせて頂きます」と。

さて、もう公表してもいいでしょう。
実はこのK添さんのお父さん、延純さんには、地蔵さんの御堂を建立する時に大変お力添えを頂いた。
目標寄進額は500万円だったが、そのうちの100万円を50万円ずつ2回に分けてご寄進下さったのである。途中で50万円、そして「まだ目標額に達してないんか?」と言って、終わりに50万円。
「絶対に公表しないでくれ」ということで。だから今日まで誰にも話しませんでした。
偉い人でした。
そのこと今日、お伝えしなかった。
次にお会いしたら、ちゃんとお礼を言わせて頂こう。
わたし個人が頂いたわけではないが、あの時はわたしが代表者だったので、計画が頓挫したら責任を負わねばならない立場だった。もう28年にもなるが。
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喜志邦三さんの字

2015-11-23 16:25:19 | 
先日、北口へ行った時に、喜志邦三さんの詩碑を写してきました。
←二段階クリックでどうぞ。
素朴な字ですね。
そういえば喜志さんから宮崎翁へのお手紙があった。

ごく普通の字だ。
恐らく偉そうにはしなかった人なのでしょう。
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花嫁電車

2015-11-23 09:40:43 | 取材
昨日はsatoの七五三で大阪へ行っていたのだが、お参りがすんだ後、kohと将棋をしていた。
その昼食休憩中に面白い出来事が。
みんなで食事をとっているところに ピンポーン。
関西テレビのカメラクルー、「花嫁電車を撮影するのに三階の屋上をお借りできませんか?」
普段、撮り鉄さんに頼まれることはあるらしいが、それには丁重にお断りしていると。
しかし昨日は「どうぞ」ということで、わたしもヤジウマに。

11月22日、「いい夫婦の日」に因んでのニュース。環状線の電車の中で結婚式を挙げるカップルがあるということで夕方のニュースで放送されたのでした。ただ一瞬だったので 「編集でカットかも知れませんが…」とのことで、やはり残念ながら、娘の家の屋上からの場面はカットされていましたが。
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八枚落ち

2015-11-23 09:08:16 | 将棋
昨日、kohと将棋。
八枚落ちのハンディ戦。
この将棋盤セットは武庫川の古書店「街の草」さんから頂いたもの。
手つきは一人前ですが。



中盤から終盤への勝負どころ。

ちょっとヒントを与えてやりました。「活躍させたい駒はどれ?そしてそれを阻止してる敵の駒は?それを解決するには少しは犠牲を覚悟で…」などと。
すると昼食休憩をはさんでの長考で正解を指しました。
5五角と桂馬を取って歩の頭に。

最終局面です。 
ここでも少しヒント。「詰みがある」と。

またまた長考して、やっと正解。
わたし「負けました」と頭を下げました。
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今日はsatoの七五三

2015-11-22 18:01:30 | 
昨日は姫路の孫、miori(3歳)の七五三でしたが、今日は大阪の孫、sato(7歳)の七五三でした。

ここは西宮神社ではありません。
大阪福島の天満宮。
あの田辺聖子さんも氏子だった神社です。
そんなに大きくありませんので、祝詞は一組ずつ本殿に上げて頂いてでした。
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お宮参りと七五三

2015-11-21 18:49:56 | 
姫路の孫、shuntaのお宮参りとmioriの七五三でした。
いいお天気の中、西宮神社は多くのお参りでした。
ほとんどが七五三参り。
というよりわたしたちのグループではshuntaだけが初参りでした。
なのでのりとの時の神官による名前読み上げはshuntaが一番でした。
気持ち良かったです。

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「宮水ジュニア・将棋」2015年後期

2015-11-21 13:05:20 | 将棋
「宮水ジュニア・将棋教室」2015年後期の第1回目でした。
今回は用海公民館。
20名定員のところに60名近くの応募があったそうで抽選に。
会場が広いので、余分に合格にして30人。
ところが今日は音楽会などの行事があって、出席者は少なめの20人ほど。
多く採っておいて良かった。
中に「T江」と書いた名札の子が。
しかも用海小学校ということで聞いてみた。
「もしかしたら、T江さんのお孫さん?」と。
付き添ってきておられたお母さんが「そうです」と。
もう10年ほど前にお亡くなりになった、用海将棋会の会員だった人のお孫さんなのだ。
しかもそのT江さんは、この宮水ジュニアの初期の講師もして下さっていた。
彼に言ったことでした。「おじいちゃんはすごく将棋が好きだったよ。たしか戒名も将棋に関する名前やったと思う」などと。
初めてで緊張気味だったが、笑顔が出て良かった。
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