京都は陰鬱な曇りの空模様であり、こんなところで暮らしていると人間も相当に慇懃で根暗な根性になるんだろうと思いながら、新幹線が名古屋に近づくと抜けるような晴天となる。やはり東海地方というだけのことはあり、風は冷たいが、やはり光が大変明るく気分も爽快になってくる。
だから京都人は、昔から根性が複雑にねじ曲がっている超根暗。それにひきかえ名古屋人は基本的に根あかだと私は思う。それに朝廷対幕府という歴史的構図もあるしな。
さて時間があると、大学から足助町まで車の練習をしている。幹線道路、自動車専用道路、田舎道、それに足助町を観光ルートとは逆方向から迂回して入る山道などがあり練習には変化があってよい。往復約90kmの道のりだ。この3月の半年車検までには、5,000kmは走りたい、1年で1万キロと目論んでいる。どこかジョギングの練習をしているみたいだ。
そんなわけだから、足助町は飽きるほど訪れ撮影をしている。リニアな集落だから、変化がある構図のないのが寂しい。従って同じ所を何回も撮影することになる。違いがあるのは天気ぐらいだ。そんなところで新しい構図でも発見できたら面白いと思いながら、いつもマンネリ化した画像が続く。
足助では、もうじき中馬のおひなさんという催事が2月7日から始まる。当面の被写体はこれだな。明日は、足助城址から足助の街並みを望遠レンズでねらおうかな。
足助町
OLYMPUS E-M1,LEICA.DG.SUMMILUX25mm/F1.4×2倍テレコン
ISO200,露出補正-0.3,f/4.5,1/640
だから京都人は、昔から根性が複雑にねじ曲がっている超根暗。それにひきかえ名古屋人は基本的に根あかだと私は思う。それに朝廷対幕府という歴史的構図もあるしな。
さて時間があると、大学から足助町まで車の練習をしている。幹線道路、自動車専用道路、田舎道、それに足助町を観光ルートとは逆方向から迂回して入る山道などがあり練習には変化があってよい。往復約90kmの道のりだ。この3月の半年車検までには、5,000kmは走りたい、1年で1万キロと目論んでいる。どこかジョギングの練習をしているみたいだ。
そんなわけだから、足助町は飽きるほど訪れ撮影をしている。リニアな集落だから、変化がある構図のないのが寂しい。従って同じ所を何回も撮影することになる。違いがあるのは天気ぐらいだ。そんなところで新しい構図でも発見できたら面白いと思いながら、いつもマンネリ化した画像が続く。
足助では、もうじき中馬のおひなさんという催事が2月7日から始まる。当面の被写体はこれだな。明日は、足助城址から足助の街並みを望遠レンズでねらおうかな。
足助町
OLYMPUS E-M1,LEICA.DG.SUMMILUX25mm/F1.4×2倍テレコン
ISO200,露出補正-0.3,f/4.5,1/640