ここのところ大学の仕事が夕方からというのが多い。となると昼間は時間がある。原稿か車の練習かとなると、今日も後者だ。天気が回復基調だから、飯田街道・治部坂峠へ出かけて見た。片道約100kmと練習コースには、調度良く、道路もライブカメラでは除雪されている。これならば、走れそうだ。
国道153号線を愛知県から長野県に入ると突然道がよくなりカーブも緩く走りやすい。だからお気楽に走っていたら、えっ、もうという具合に治部坂トンネルであった。トンネルを抜けると本当に雪国であった。標高1187m、目の前はスキー場だろう。この坂を下れば長野県飯田市である。信州かぁー・・・。
食堂に入ったら1970年代のフォークソングが流れている。あれは吉田拓郎だろうか。やはりここは昔を引きずる長野県だ。手元のiPhoneを井上陽水にしてみた。
ここは天気がよい時とか新緑の頃に来たらよいだろうなと思いながら、あまり変な天気にならないうちに、しかもこちらはスタッドレスタイヤではないから早々に名古屋市へ向けて峠を下り、夕方からのゼミに間に合った。
走り始めて5ヶ月目にして、ようやくプリウスの走行距離も5000kmを超えた。やっと半人前といったところだろうか。
長野県下伊那郡
iPhone5
ISO50,焦点距離4.12mm,露出補正0,f/2.4,1/3876
国道153号線を愛知県から長野県に入ると突然道がよくなりカーブも緩く走りやすい。だからお気楽に走っていたら、えっ、もうという具合に治部坂トンネルであった。トンネルを抜けると本当に雪国であった。標高1187m、目の前はスキー場だろう。この坂を下れば長野県飯田市である。信州かぁー・・・。
食堂に入ったら1970年代のフォークソングが流れている。あれは吉田拓郎だろうか。やはりここは昔を引きずる長野県だ。手元のiPhoneを井上陽水にしてみた。
ここは天気がよい時とか新緑の頃に来たらよいだろうなと思いながら、あまり変な天気にならないうちに、しかもこちらはスタッドレスタイヤではないから早々に名古屋市へ向けて峠を下り、夕方からのゼミに間に合った。
走り始めて5ヶ月目にして、ようやくプリウスの走行距離も5000kmを超えた。やっと半人前といったところだろうか。
長野県下伊那郡
iPhone5
ISO50,焦点距離4.12mm,露出補正0,f/2.4,1/3876