世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
ズーム
あんなに美しい静かな星で生まれたのに
‥ どこも穏やかそうでない
‥ それどころか けっこうけたたましい
‥でも やっぱり美しく静かだ
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真偽の基準
『有限な地球』『持続可能な社会』を否定する人も,それを求めない人もいないだろう。
しかし、それを前提にした国際法や憲法や政党の綱領はどこかにあっただろうか?
これらの言葉は 活字で見たり耳にもするようになってはいるが実質的な意味を持って
用いられている事は あまり目にしない。
『環境』ですら(うり)の言葉として使われていることが多い。
(有限な地球)はなお更だが、<持続可能な社会)ですら、国際会議の取り決めや、国会などでの議論や各党の政策はどれだけ耐えうるだろうか?
例えば、消費税は経済の持続可能性とどう関係するか。
持続可能な経済政策なら繰り返し上げても良いし、そうでなければ打ち切ればいい事になるが、そうはいかないだろう。
<持続可能な社会)を基準に主張や政策そして取り決めを見ると、内容の真偽が分りやすいのではないか?。
例 現在やられているような(学力向上)の政策が良いかどうかは、今やられてる政策を繰り返し強化すれば子供の学力は無限に向上するはずだが、現実の学力は国際比較でも低下しているとも言われている。この政策の是非は明らかではないのか?
しかし、それを前提にした国際法や憲法や政党の綱領はどこかにあっただろうか?
これらの言葉は 活字で見たり耳にもするようになってはいるが実質的な意味を持って
用いられている事は あまり目にしない。
『環境』ですら(うり)の言葉として使われていることが多い。
(有限な地球)はなお更だが、<持続可能な社会)ですら、国際会議の取り決めや、国会などでの議論や各党の政策はどれだけ耐えうるだろうか?
例えば、消費税は経済の持続可能性とどう関係するか。
持続可能な経済政策なら繰り返し上げても良いし、そうでなければ打ち切ればいい事になるが、そうはいかないだろう。
<持続可能な社会)を基準に主張や政策そして取り決めを見ると、内容の真偽が分りやすいのではないか?。
例 現在やられているような(学力向上)の政策が良いかどうかは、今やられてる政策を繰り返し強化すれば子供の学力は無限に向上するはずだが、現実の学力は国際比較でも低下しているとも言われている。この政策の是非は明らかではないのか?
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