世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
一層,気が重くなる
世界Ⅰの借金を抱え 世界Ⅰ 少子高齢化した国の新聞やテレビは隣国の悪口に休みは無い。
これが 世界への積極的平和主義の実態か? 一層、気は 重くなるだけ。
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見たくない光景
夏休みに入ったが近所や町の中は これまでと変わらず子供たちの姿を あまり見かけない。買い物をしている様子もない。
少子化だけでなく 子供たちの時間の過ごし方が変ったからだろう。このような風景を大人が作ってしまったのだろうが、
これが世界中に拡がったら 地上は狂気に見えないか。
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勇気づけられた1文
この間、山口二郎氏(前 北大教授)の1文から(狂気の国)を借用して 思いの一端を日記で吐露した。
今日の東京新聞の社会面トップは <この国 おかしくないか〉の大見出しで「まず隠し 学者で騙し 目をそらし」の川柳を添えてあった。
自分の感覚が特別異常ではないことを改めて確認できたようで 「わが意を得たり 」の思いと同時にホッとした。
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