「私の中身は私が考える。」


      

高学歴社会が進むに従い 少子高齢化や経済の劣化をはじめとして国力の低下が目立つ。 

        高学歴で付けた学力やエリートの果たした結果を私たちは目の前にしている。

         皆は どうしようとしているんだろう? 全く見えない。
     
          原理原則を系統的に組み込んだ人間力を高める教育カリキュラムは 一体どんなだろう?

            この老人に必要なカリキュラムは どんなだろう?


              テレビを見たり 手遊びや 歌を教わっているだけではなさそうだ。 

「私の中身は私が考える」これがカリキュラムかなあ。 そうすると歌い方も変わってきそう。

          






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ポイント




    「グローバリズムに対するナショナリズムの台頭」そんな論調が見られるが 

     そうではなく これまでの「アメリカを中心にした世界秩序のバラつき」ではないか と思う。

     これまでの「世界秩序」の評価の如何は色々あろうが、さらにレベルアップするための必然的な脱皮だろうと 希望的に観測している。

      そんな想像を背景に 日米関係や国際関係の変化を見ている。


    
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