未熟な人格が為せる




万人が望む「 世界の平和と繁栄」は世界が経済や政治において一元的に協力して実現されるものであって、現在のように国や縄張りを中心に争っていては実現することは(論理的には)永久にあり得ない。

   世界の国々の掲げる平和国家や平和主義を阻んでいるのは 他者か己か? 己のせいにするのを聞いたことが無く、他人のせいにするところは イラついている自己中心の未熟な子供と同じ。多くのリーダーとエリートがこれに重なる。確かに偏差値や学歴社会では 人格教育は棚上げされてるから

総合的判断力は求められない。
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