「この世界の片隅で」



   「この世界の片隅で」を観てきた。

       戦中の庶民の生活を描いたものだが 繊細な表現が良かったし勉強にもなった。

       観る前は「この世界」のところを中心に描かれているのかと思っていたが、そうではなかったが 

逆に自分の「世界」に対する過剰な意識を意識させてくれた。でも、自分はさらに「この世界」に拘わって「この片隅」を見ていきたい。
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楽しみ




   今は「予測不可能なトランプの『政策』」と世界は今後の展開を固唾をのんで見守っているかのようだ。

    「予測不可能」と言われると予測したくなるもの。
     
     「米中を双璧にした軍拡と経済の関係を問う政策が展開され 暫く(数年)は混乱するだろうが 結局は世界のダイナミズムを変化させ人類的視野で「チェンジ」を速める。」これがへそ曲がり老人の 新春の楽天的な見立てである。
   
          (ドラマは先を予測して見るから面白い。)
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2017年の抱負



2017年の抱負

     「一つ一つ ゆっくりよく噛んで食べる。ついでに1日1日も味あう。」と自然に決まったようだった。

          (これまで 年頭の抱負なんて考えたことは無かったのに。)


 
    
    
     
    
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