光の違い



  現代の社会や文化の傾向を(バブルと消耗)とは 言えないだろうか? 

     時代転換の末期としては 普通かもしれない。

    どんな分野でもいいから この傾向に対峙するような人や動きが出てくると 光るだろうなあ。

       似て非なるは 奇をてらった好いとこどりする人で マスコミタイプではるが よく見ると光り過ぎて滲んではいない。

 光は難しい。

     
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静かな お正月



    

冷え込んではいるが 静かなお正月だ。


「世界のニュース」は マンガのようだ。

      地球が やばくなっているのに お金だ!兵器だ!と走り回る人がおり その周りには おののく人と平気な顔して群がり歩いている人が 





入り混ざっている。

        しかし、アメリカやイギリスは 衰退を印象づけながら 新しい時代の幕開けの準備をしているようにも見える。

         地上を舞台に ダイナミックで面白いマンガが展開している。 

      
   


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