やっぱり変

　　　　　　コマーシャルに占領されたかのような人の時空間は　平気で人間存在を毀損している
　　　　
　　　　　　鏡に映すと　どんなになる？やっぱり変だ。　

　　　　　　　ねしょんべんも　ウソも喧嘩も　いじめも　親のお金を盗んだのも　　ぜーんぶ経験してきた私だから言わせてもらう

　　　　　　事実でなくても　この上なく美しく語れる安部さんは　許して上げた方が良い　そうしないと私の居場所がなくなる
　　　　　
　　　　　　　鏡に映すとやっぱり変だ。

真似できない

　　　　　縁側に上がって　茶飲み話に花咲かせ

　　　　　　　お芝居を観ているようだった　大人の話
　　　　
　　　　　　あの頃は時計が無かったかな
　　　　　　
　　　　　　それにしても　聞く人　話す人が偏らない　慌てて口早に話す人もいなかった　

　　　　　　あの人たちの齢をとっくに過ぎているのに　真似できないでいる　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　

丸い鏡に映して

　　　もしトランプさんが　地球の丸い鏡に自分を映すなら、世界は夢のように早く良くなるだろう　と思う。

　　　　　いやいやトランプさんでなくても誰でも良いから　そんな人が増えると面白いだろうな　うちの猫は　ちょっとして　分かってかもしれない。

　　　　さっきから　物珍しそうに歩いている。

地球から見た人間の行動

　　　人は自分が見たように聞こえたように認識し行動するのは　自然で普通なんだろう。

　　　　　　長く太陽説が信じらてて来たが、今そう考えて行動する人いない。

　　　　　しかし、太陽以外の多くのことは　自分を中心に認識し行動するのは仕方ないとも言える。

　　　　　　ただ現代のように地球の限界が表に出て人間に認識されるようになった今日、、人間から見た地球と同時の地球から見た人間を観察しそこに見えるものの違いを認識して行動することが　どうしても必要になっている。

分からないことだらけ

　　　IS集団を　皆が声を合わせて｜悪」と決めつけると　「何で？」　と思ってしまう。へそ曲がりの癖かもしれないが 今更直せない。

　　　　理由は2つある

　　　　　１、どんなガンでもガンだけでは育たない。全身が関与していることは　医者でなくても分かる。

　　　　　　　何がガンを生み育てたか？　調べた人はいるのだろうか？　そうだとすると（生みの親）と）（育ての親）は誰か？責任はどうする？となる。　　

　　　　　２、あの砂漠のど真ん中で武器が何年にもわたって供給し続けられているのが不思議である。

　　　　　　　　　さほど封鎖が難しいとも思えない。地下でも水中でも調べられる人工衛星を使った現代の科学技術を無視してどうやって運び込み続けられるだろう。
　　　　　
　　　　　　　飛んできた弾や兵器　食糧　衣服が何処で作られたものか　軍事評論家も現地への取材班やジャーナリストからもこの話を聞いたことがない。

　　　　　　　この関係では特に情報に疎い自分だが　これだけの疑問は残る。せめて分かるぐらいにはしてほしい。

　　　　　　

　　　　　　　

思い込みを割り引くと

　　　若い頃アメリカンドリームを長いこと見てきたから　今でも深く焼き付いている。

　　　　トランプ氏やオバマ氏が言うように「今は豊かな国ではなく世界の警察は出来ない。」それどころかかなり国は荒れ乱れているのではないか　と想像する。

　　　　
　　　　そうすうると　新しい秩序につながる世界のバタバタやガタガタは　意外と速いかもしれない。

目先を糊塗する

パナマ文書もスノーデンの持ち出した秘密もISの武器の補給の実態も　どの評論家やジャーナリストは一人として思い浮かばない。

　　　　人為的な7情報の間仕切りや壁がそれを情報をかくしているのだが　事物の関係やそれによる変化は時間はかかろうとも　人為によって隠せるものではない。(温暖化が良い例）　　　　時流かなあ　今は目先のことに感覚的感情的な反応する人が多いようだが　　幸せって　そんなに単純か？