探索行動と体温の関係

ストレスは 身体感覚と体温に影響する。　

　　ストレスは外見からは判断し難が、　生体の探索行動は　観察や自覚は割合容易。　　
　　　

探索行動と体温との関係は調べられるのではないか。

身体感覚と体温

筋力の衰えから老人は特に　下半身の状態意識の把握のため筋力の測定が大事だと言う。

　　　　　　ここで言う「下半身の状態意識」とは意味が違うが「身体感覚」も大事だと考えて来た。


　　　　身体感覚の在りようは　筋力だけでなく　神経も含め体の機能を変えると考え　体温との関係を調べてみたい。
　　　　　　

難民や中東紛争への国際世論

　　　　難民や中東紛争の行く方が気になるが　アメリカがより係りだした感がある。

　　　解決に向かってるのか　より困難になっているのか　情報不足で良く分からない。

　　　　子供の泣き叫ぶ声をよそに　国連や国際社会の力不足を感じる。　国際世論に子供の声は届いていないようだ。　

　　　　　


　　　　　　

カタローニヤ

　　今朝　カタローニアの独立運動のことが報じられていた。

　　これまでグローバリゼーションとの矛盾を感じていたが　今日は逆に　（真のグローバリゼーション）へ向けた動きに思えた。


　　お金中心のグローバリゼーションではなく　自然の原理を基にした本来のグローバリゼーションの新しい動きではないだろうか。

　　　この観点で見ると　その動きは世界の随所に無数に出てきている。

　　　　右翼と左翼の対立の構図も　グローバリゼーションの観点から　見直す必要があるのではないだろうか。


　　　　党派的な抗争は　自然の原理ではない。この後の展開が気になる。

希望の確かな根源

　　　　　今年は特に　日本だけではなく世界中が猛暑や自然災害に悩まされていたのではないだろうか。

　　　　　　　大袈裟だが　人類が自然災害に目を向け、自然に対処せざるを得なかった。
　　　　
　　　　　　これまで　世界はお金には目を向けても　これほど自然には目を向けなかったような気がする。
　　　　　
　　　　　　お金有っての人間ではなく　自然在っての人間なのにそうはなっていなかった。

　　　　
子供の頃　親から「バチが当たる。」と　よく聞いた。
　　　　　　　
　　　　　　　　　バチは天罰のこと　人類にとっては　天からの恵みかもしれない。

　　　　　　　　グローバリズムと自然の原理への回帰が　大自然も手伝って確実に進んでいるんだろう。
　　　　　　　
お金の原理による動きも止まないが　それも含めて自然への回帰を速めているのではないか。
　　　　　　　　


希望の確かな根源はここにあり　全てに宿る。