事実はどっち




アイヌ民族は「体は母なる大地からの借り物」との自然中心の世界観を持っていると言う。

   現代社会は 人中心の世界観によって 不都合を来たしてることも多い。

    表現はともかく どっちが事実で理にかなってるだろう。
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百も承知で



      トランプさんも晋ちゃんも似ているね

        こっちじゃ あのタイプは受けないけど そっちじゃ なかなかだ

     あんまりお勉強が出来なかったのか 粗野と美しすぎる違いはあるけれど 言葉の間違いが多すぎる 

          いやいや 君だって 間違いだらけ   ハイ それは誤字脱字を含めて 百も承知で

   
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行ったり来たりしようじゃないか



     いい歳して 何をもたもたやってるの

     言い残すことも無いだろうに

       そちらの荒れ野も大変そうだが こっちだって似たようなものよ

       そのうち国の境はなくなるよ

          

君の知り合いも かなりやって来た

           お迎えには行かないが 
   
            行ったり来たりしようじゃないか

どこだって「誰か故郷を思わざる」は歌ええるよ
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「変わらぬ」と思う 人の思い



  世界も日本も敵と味方の勢力争いに明け暮れる。

    だから 「これまで通り」を繰り返し 新しい道が見えてこない。

    全てのものが変化することを 忘れてしまったかのようだ。

    変わらぬは 「変わらぬ」と思う人の思いだけ。

     
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感覚磨き



  訳の分からない世の中だから  感覚を磨きたい。

   地上の73億の感覚は みな違う。
   
  違った感覚をすり合わせずして 感覚磨きはありっこない お互いが砥石。

    

千の風になっても磨きまくるんだ! 命を感じ反応したいから。

   
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目で見る命の営み



   光や音のゆらぎに身を任せ 体内で起きる化学反応に心を寄せている時の熱画像はどんなだろう?

    この目で命の営みを見るような感じかなあ。是非見たい。
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社会的リスクの行く方



この経済社会が地球を壊し 仕組みが生んだストレス社会が人の生体をも壊す。

    この社会的リスクは今後どうなるか?責任者は誰か?   結局 自分に返るしかない。

   大人はそれでも良いが 子供は可哀そう。

    自殺願望とそれに手を貸す若者  大人は(いかれた変な若者)として扱っていないか?

    主客が逆転していないだろうか?   各界の「リーダー」からのコメントは聞かれない。
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ストレス社会における生体



人の生体はストレスで良い状態を維持するのは難しい。

     急げば一回り10分程度の散歩道を 30分ぐらい時間をかけて 気持ちの赴きを体で感じながらゆったり歩くのでは 生体にどんな違いがあるか。


    要するに生体へのストレスのある無しによる体温の違いを 熱画像を使って数量的に確かめたい。
    
    30分の散歩には(身体の意識)と(内発的な探索行動)が含まれる。

    10分の散歩は時間への意識が生体を支配するから 後者は よりストレスを伴う。

  仮にストレスで保温がうまくなければ 生体の状態を悪化させてることにもなる。

  (ストレス社会)と言われる現代 大人や子供の生体に悪影響を与え 社会に病識が無いとすれば

    柔らかな生体である子供への被害は計り知れず、対処もままならない。
     
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