世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
長いのか?短いのか?
人中心の世界を多く見るにつけ 人の自然への認識は 「畏敬の念」までなのかと つい思い、
「自然無しには人も社会も存在しない。」と言う関係性を認識していないのではないかと 思ってしまうことがある。
60年先には この関係性の認識が一般化するとは思うが 長いのか 短いのか?
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心は開花宣言
張り切った声と一緒に悲鳴が目立つが 自然の声も着実に大きくなっている。
早朝の浅川は 雨が降ってるのに清々しい。 桜の蕾は色を変えながら 日に日に膨らむ
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不思議⁉
確かに 視界は広がり物が見え易くなってはいるが
氷山が溶け出し コロナ禍に覆われながら お祭りの準備を進める奇妙な現象を覗かせる。
人の 驚いている様子も見えず 声も聞えない。
60年前の昔話のようだ‥
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変わり易いものと変わり難い者
朝 散歩している老人に
生き物は元気になり 人はやさしさ回復しているかのような気にさせる。
小鳥たちは数も種類も増え 桜の蕾も咲くのをうずうず待っているかのようだ。
多くの犠牲を払いながら国際関係も緊張は緩むだろう。
変わり難いのは人の思いと情報であって 物や体の変化は速い。
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