世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
予感
争いは種が尽きると無くなるもの。損失の大きさを前に種が尽きるんじゃないかな。時期が問題だが (もちろん十年単位の話ではあるが)案外早そうな気がしている。
何を考えてるのか?
明朝、
FOMCはインフレを押さえる為の発表がある。
世界は緊張してそれを見守っている。
日本は国会もマスコミも給付金に関心が向き対応が遅れるだろう。
インフレが高じたら「給付金」どころの話ではなく、「民主主義国家」の経済の統治管理能力が問われることになる。
反応せず
明朝、
FOMCはインフレを押さえる為の発表がある。
世界は緊張してそれを見守っている。
日本は国会もマスコミも給付金に関心が向き対応が遅れるだろう。
インフレが高じたら「給付金」どころの話ではなく、「民主主義国家」の経済の統治管理能力が問われることになる。
インフレの備えは大丈夫?
明朝、
FOMCはインフレを押さえる為の公定歩合の発表がある。
世界は緊張してそれを見守っている。
日本は国会やマスコミも大して話題にしていないから、対応が後手に回るだろうと思われる。インフレが高じたら給付金どころの話では無く、国家の経済統治の管理能がが問われることになる。
私たちの想像力
寒くなって来た。朝の散歩にはダウンを羽織るようにした。
世界の飢餓難民に思いが至る。ぬくぬく給付金や民主主義を論ずる風景が思い浮かんだ。
有り得ない論理の下で
今朝 12月15日 東京新聞の民主主義を最高の理念とした社説を読んだ。
果たしてそうだろうか?
人文科学としての思想史に普遍的絶対的思想は無かったし今後も 論理的に有り得ない。有り得ない論理を喧伝する社会に私たちは暮らしてる。
世界や日本における現状の行き詰まりや混乱の原因と言えるかもしれない。
マスコミの思考停止
国民から見て社会的思考停止に気が付き難くい反面、目立つのもマスコミではないだろうか。社会認識の枠組みが現状に合わない言説や情報を依然として流し続けている。
例えば、イノベーションで解決できない環境の変化を認識しないまま報道する等である。これでは未曽有な出来事や思いがけない出来事が頻発しても止むを得ない。