世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
市場における安定感の比較
経済的国力は株式市場の安定さに反映されまいか。国際競争力の変化ををドキドキ感を持って感じて見たいがその指標は無い。
ひょっとして株式市場における安定感の比較でそれを見られないだろうか。チョット注目してみたい。実況中継のようで面白い。このところインフレ懸念もあって全体的に神経質には成っているが‥乱高下等 はて?
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無駄なものは無い
まだ社会の行き詰まり感が弱いせいか時代転換への新たな行動も弱い。
今後起きる根本的な矛盾から生ずる社会的困難の増幅が、時代転換の動意を強めてくれるだろう。皮肉な現象である。
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今、大事なこと
人が組んで勢力争いが社会的に有利であることを覚え、今なお続いているが 根本的に自然との関係が問われる時代に至っては それは成り立たない。
近代思想である民主主義や社会主義等は人類中心であり自然中心ではないから、自然を中心にした何らかの新たな理念が必要になる。
今は生みだされていないが 求められている事だけは事実だろう。
その辺の研究や議論が優先される筈だが‥。
今必要なのは 習慣的に人間中心や勢力争いを続けたり、やたらと憲法を変える事ではない。
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「自然」の頻度
現在、社会を語る時「自然」の言葉が使われることはほとんどない。
如何なる社会も自然との関係で成り立っているいるにも関わらずである。
数十年前「地球」があまり使われていなかったことを思い出す。
これから「自然」の言葉を目にすることが増えるだろうと思う。しかし環境と言うよりは社会を語る時に必要になって来るだろうと思う。
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