近視眼的な物言い

世界は これまでやってきた政治の分断統治が問われている時代かもしれない。

各国の内外政治の政策とそれを受けたジャーナリズムにそれが問われている。

大局的にはその方向に進んでいるが、近視眼的なジャーナリズムの物言いに、

そうは映っていない。

 

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付いて行けない

ここに来て 欧米は「オミクロンよりインフレ」、日本は「インフレよりオミクロン」と政策の優先順が逆になった。

どうなるかは今後を見なければならないが、日本は選択の余地が無いのかもしれない。

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堂々巡りのジャーナリズム

大阪で放火に依るビル火災で大惨事が起きた。

今回も、3面記事的な表面的な報道に終始している。わざわざ「識者」を登場させ、堂々巡りさせている。1事件に留まらず、大事な政治経済 國際関係も同じようだ。行き詰まりから脱せないのは仕方ない。

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