世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
見栄の限度
寅さん 歌舞伎 阿部さんも 啖呵を切り美栄を張る。
見栄張りは 日本だけではないのか バイデンさんもプーチンさんも よくよく考えるとこの私も1度や2度ではい。
世界の人類の共通した文化(価値観)かもしれない。
でも 限度があるんだろうな 見栄だけでは 飯は食べられないのだから。
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役者がいない
この危機に瀕した世界にあって 方や かつてない民主主義の団結を誇示し 方やそのほころびを指弾する。
双方 世界を見ることなく争い 世界は悪化の一途。
狂言師なら これをどう演じるだろう? 見たいものだが、材料が増えるばかりで 演ずる役者がいない。
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現代の狂言師は何処
時代劇に出て来る(目明し)は 探偵のようなものか。
世間の暗い出来事を解き明かしてくれる そんな探偵が 今 居たら面白いだろうと思う。
蓋をされ隠されフェイクニュースに踊らされる今日 世相は暗くなりがち。
その場に明るさを灯すのは 目明し面しない狂言師のような振るまいか。
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新たな出会い
朝 散歩の途中で見知らぬ男性から突然声をかけられた。
コイが群がってるのを見ていると 「1っ匹1っ匹 餌の取り方が違っていて 人間のようだ。」の話からウクライナ 国際政治 日本の国家体制
身近に起きてる人身事故のことまであけすけに話してくれた。古からの友達のようでもあり 自分の写し鏡を見て
いるようでもあった。最後に他人を励まし元気づけられる人間でありたいとも語っていた。
生きてると珍しい出会いがあるものだ。そのあと信号のところで旗を振っているおじさんは 先日 近くの交流の場であったばかりの人だった。この人は北海道で同郷。人のつながりが増えてるし 違ってきているようだ。
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