疚しさのない報道

紙面は　コロナ　戦争　インフレ　温暖化の不幸の四横綱が揃って土俵入りしたかのようだが、人類史上初めてだろう。何れも背景は社会的に明らかに出来ず　対策は手探りを繰り返している

終結は見通せないが、永久に横綱でいられないことは自明。

ただ　一方的で断定的な報道は冷やしてほしい。何れも疚しで勝てる相手ではない。

 

 

 

 

折り合い

誰しも平和な世の中は喜ばしく、平和から遠のくと希望が失せる。

望まない道を経て平和に向かう時、それを受け入れるだろうか　パスするだろうか？

平和への確信と望まない現実との兼ね合いだろうが　今、　私（たち）は　どうなっているだろう？