本との出会いで勇気を貰う

これまで自然と人や社会の関係を私なりに説いてきた。カラオケの待ち時間に

本屋で該当する本を探したが同趣旨の本を見つけることは出来なかった。

むしろ 無いことを裏付けるような本が目に付いた。

自分の個体の性質が見出した枠組みとして 大切にしたいと思う。

今後の経済の予測がほとんど自分と一致する本を1冊だけ見つけられたが 基本的に違っているものがほとんどだった。

実態経済を基本にした 今時目ずらしい経済の書だった。

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証言

このブログで日記を書いている。

「ありのまま」をモットーに思いの丈を綴って16年を超えた。

権力の監視を友人や家族から心配されたが、長年子供たちに日記を指導してきたことから指導理念を曲げることは出来なかった。

この間、監視の対象になっていることは、訪問者数や閲覧者数等の突然起きる 何度にもわたる 不自然な変化で気づいてはいる。

「警察国家」が云々される今日の世情から、今後何が起きるるかは分からないが、当事者の証言として残して置きたい。

 

 

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自らへの問いかけのない新聞やテレビの報道が生み出すもの

自らへの問いかけのない新聞やテレビのニュース報道が今日を招き、今後の経済や社会の悪化を加速させる大きな力として作用するだろう。

選挙への影響は権力や政局 政策をも左右している。

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