世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
洗脳されていようと何していようと
人の探索行動の普遍性を自任し人に説いても来た。
しかし、コロナから解禁になった今 果たして自分は本当に分かっていたのだろうか と疑問がわいた。
洗脳が話題になっているが 私は他人には深入りしないよう半分諦めていた。
洗脳されていようと生物である探索行動が消失することは 論理的には在りえない。考え直してみたい。知人や友人 雑踏の通行人だけじゃなく バイデンさんもプーチンさんも習近平さんも探し物に明け暮れている筈だから。
探し物の止められない私たち
私たちは 世界が八方ふさがりの中で 隘路を迷いながら歩いている。
もっと強烈な危機を身に受けると 何とかするのかなあ。
吞気と言えば吞気な話だが たまたま 私たちは登場して探し物だけは止められないでいる。
避けられてる経済ニュース
このところ 金融市場は大した変化はないが 経済危機は確実に進行しているんだろう。
どんな形で表に出る かが 世界的な仮説実験をしているようで楽しみでもあるが、経済ニュースの少ないことが少々残念。
2時間後のつぶやき
明日から散歩を始めよう。何かコロナに感染する前より河原からの風景越しの世界と一体感が感じられ 元気が貰えそうな気がする 。
明日は左から回ってみようかな。後はカラオケぐらいにして囲碁はもう少し待とう。解禁になって2時間後のつぶやきである。
狭間を歩む
今日の危機的な状況は「先行きの危ないものに身を任せてきた結果 成るべくして成った。」 は論理であり表現としても正しい。
要するに共倒れの原理だが、今も引き継いでいる。雪崩に巻き込まれるように成るんだろう。
ただ、今後全てがそうなるかは別であり身を任せられない状況が新たに発生する。実際はその狭間を歩むことになるんだろう。
私たちの手から離れた「世論」
憲法改正の賛成する世論が半分を越えたと言う。
ウクライナ紛争を境にしての変化だが、結局は ウクライナ紛争の情報の流し方に帰結する。
マスコミによる世論形成力の大きさを私たちは改めて目にしたが、そこへの検証や議論は全く目にしないのが今日である。
憲法改正は基本的に賛成だが 何をどうか変えるかが大事であって このような外部からの操作による改正には反対するしかない。
家がボウボウ燃えている時に 家族が新築する家の間取りを検討するようなものだ。
草木に帰す
「国際世論」と言っても 現在は陣営内に限定した意味であって 世界を単位に使われることは滅多にない。
世
界の現状は世界を単位とした政治は確立されず 情報は局所的であり本来の国際世論が機能する仕組にはなっていない。
世界の行き詰まりや混乱が解決できない最大の原因だろう。問題は 自然の成り行きに任せ それを意識した社会的な動きが弱い事である。
結局 周りを励まし元気づける そんな本来の自分を目指すことに帰すんだ。これで良いんだ❣
社会の濁り
社会的不正 犯罪 虚言など 社会の濁りが増しているのを感じる。公的機関 公器や公人によるものがが目立っている。
子供たちに 自然環境や社会環境の悪化は 取り返しのつかない影響を与えるだろう。
しかし、顕在化し情報化されてきたことは 進歩であり時間は掛かるが希望につながる。