市民の情報に対する元々の立場

ジャーナリズムが世界をまとめて報道する力がないならば その中でも暮らさざるを得ない市民は 自らの手で情報を整理し発信することが 社会的に求められている と思う。

いつの時代も市民の立場は そういうものかもしれない。依存が常態化し自覚するのがが難しい。

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コミュニケーションの基本

ここは何処?私は誰? どうしよう?

これは 赤ちゃんから認知症に至るまで 全ての人に通底する問いかけだろう。

コミュニケーションの基本はここにあるかもしれない。

明るい話題はこの三者の関係から生まれる。 

明るい世界を明るく捉え明るく 素直に振る舞う ことかもしれない。能天気とは違う。

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世界の様子をまとめて伝えてほしい

経済 温暖化 コロナ 戦争 

これらのことは バラバラに報道はされるが まとめて現状を知らせるニュースは目にしない。

市民の一人一人は 全体的な環境の中で明日を予測して暮らしているのだから、その立場で取材し状況をまとめて報道する姿勢が欲しい。
これは 市民だけでなく 政府や政策にも影響し解決を遅らせてる。 情報機関が 権力の具にされているのは 問題外だろう。 

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現実には有りえないような 悪い夢を見ることもあれば良い夢を見ることもある。 この歳になって 夢も人生の一部かと思うようになった。

明日はもっと良い夢を見たいものだ。現実社会も似たものだ。 

 

 

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