世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
マスコミの仕事
地上の80億の人間が どんな暮らしをしているか おおよそでいいから想像できるぐらいになったら この世もおもしろいだろうなあ!
天気でも暮らしでもいい 今 世界がどうなっているかが知れたら
どんなに面白いか。テレビや新聞の仕事はそれだよ。
見えるところは広がっているが まだまだ丸くはならない。
発達心理の問題
自他の区別を明確にできないリーダーを抱えては 世界の今日も仕方ない。
万能感を脱せない世界は 発達心理を研究すべきか。(私にとって) 今は極め時。
発展させられないでいるもの
文明文化や科学技術は発達して来たが 人は他との関係は相変わらず人を中心にして認識し意味付けて行動しているように思う。
他は人を中心に存在していないから矛盾は吹き出す。人は未だ そこで行き詰まっている。バイデンさんも習近平さんも自他の認識を発展させられないでいる。
考え違い
人を中心に社会が成り立っている と一般的に考えられているのではないか。
この考え違いが今日を招いていると思われる。
ウクライナ コロナ 温暖化 インフレ 何れもこの考え違いに端を発している。今後も想定外のことが次々起きるだろうことは 既定の事実なり。
己と他との究極的な関係
己は究極的には大自然と己の関係であり、山の頂上で山と己意外に物が存在しない関係と同じ。
芸術家でも政治家でもいいから そんな根っこから発する言葉が聞きたい。
己と他との究極的な関係が認識されていなかったら 物事 順調には行かない。今はそれ。
個人的認識の大切さ
世の中が行き詰まり混乱しているのは 多くが感じているところだが、それが意味してることは
現状と社会的に構成され伝えられてる情報が 一致せず迷っていることだろう と思う。
社会的に構成される前の個人的な情報の有用性と表裏を成しており、個人的情報は「社会的に通用しない」と一蹴される傾向があるが 元来 社会は 個人的認識や情報が基になっている。
歴史的検証
如何なる戦争も歴史的な検証を経て 全体像が明らかになる。
ウクライナ戦争も 今言われていることが歴史の検証に値するかどうかは 今は分からない。
社会の出来事の多くは その時代においては 歴史的な意味を違えて社会的に情報化され 理解されている場合が むしろ通常かもしれない。