最後の一人 

 

   どうしても会っておきたい最後の一人に、昨日会え、40年前の事が昨日のことのように今に繫がった。

    彼氏の真っ直ぐな生き方が 力をくれる。

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気になるなー

 

    あの小さな窓(スマートフォン)を覗き込まないでいる自分が異常なのかとつい思ってしまうが、どうなんだろう?

   自然に目を向け音を聞き分けなければならない時に、お金に執着したり、争いに血を流したり、人小さな窓から顔を上げようとしない人がいる。

   情報処理の器機が人の情報処理能力を落していないのだろうか?

   電車の中などでは異様さを感じたりして 気になる。

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アンダーグランドに伏せられた実態

 

   身近な 教育の問題であれ何であれ 実態を把握せずに解決は出来ないが、 公式な仕組みやそこから発せられる情報から 実態を把握するのはむずかしい。

  ウクライナの(暫定的な停戦)が伝えられたが、論理的に不確かな情報を拠り所にしているようで心もとない。  

  ましてや (暫定的な停戦)に尾鰭を着けた情報を世界に流すのだから 根本的な解決は 予想を超えて遠いだろう。 

    

  

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「これしか無い。」

 

  本音と建前のように 物事には 2重性があるのが 普通なのかもしれない。

   式服と普段着 正門と裏門 公式と非公式 …

  「権力や情報だけは例外」だ とは考えにくい。

   フォーマルと(公式)インフォーマル(非公式)  表向きと実態

    実態は インフォーマル(非公式)で 形を成していないだろうと思われる。

   個人が自分の頭を使って認識するより他に方法は無い。 「これしか無い。」

   

 

   

    

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どこ行った?

 

   近くにイオンが できた

    少しオシャレなお客が押し寄せる

   あの普段着のお客は どこ行った?

     

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  1度は 行きたい

 

   お月さんが 汚れてた

    争いの跡形が 消えたら

    1度 行って見たいな

   

    

    

   

   

    

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こんなに生った

 

   夏みかんが100個も採れた

   穏やかならぬ風を受けながら

    30年も前の種が こんなに生った

   

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情報難民

 

 

      農村の疲弊、町のシャッター街、働く者の実質賃金の低下 と期待とは反対の結果が明らかになって久しい。

    出回った情報と現実が違っても、人は 情報で動く。

    主観的には豊かな情報社会が 情報難民をさらに 難民を出す。

 

    

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良い贈り物には時間がかかる

 

   国際的競争を意味するグローバリぜーションは 行き詰まり、やがて【本来のグローバリぜーション】を求めざるを得ない。

  子孫にろくな物を残していないようだが 贈り物は  スピードアップがもたらすであろう【本来のグローバリぜーション】。
    
         まだ贈れる状態ではないが…時間がかかるさ。

   

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 見落とし注意

 

     

    向こうに新しいスーパーが出来ると、あっちのスーパーが姿を消しこっちののスーパーがさびれてくる。

  このところ近所に瀟洒な住宅やマンションが立ち並ぶが 引っ越してきたころ 賑やかだった団地は老人と廃校が目立つ。

   海外旅行より国内旅行が割り安だったり 物の値段の変わり方や 流行が何だかもわけ分からない。

   この変化の速さ!は 地球や国境の高さにも言えそうで、地球の表面は濁り国境は薄くなる。

   この変化について行くのは難しいのか  人は 競争や争いに明け暮れる。

   しかし、変わりだすと世界も町の風景同様 速かろう。  リーダーを自認する者は 目をバッチ入り開けて 時の変化に遅れるな!

    見落とし注意報!

    

  

    

  

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