世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
ぐちやつぶやきの大切さ
文科省から昨年の いじめ・不登校・コ子供の自殺の実態が発表された。
少子化の中で調査以来最高を記録している。どこか温暖化による異常気象と似ている。
ここまで来ると政治や行政学校の次元を超え 社会生活を営む市民の一人一人の責任を思う。
子供たちにかかった負荷やストレスが生体に与える影響に無頓着になっているのではないか。
自分の命に代えても守りたい子供の命をたなざらしにしなっている。
勿論 大人が追い込まれた結果のことではあるが ぐちやつぶやきぐらいは もう少し聞きたい。
そうしないと良心すら見失う。
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道を外していないか?アート
流行りの「アート」には 自然を外した「芸術」を感じる。
人の心を得たからと言って 良いものではない。
お金にならない「アート」に期待している。
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充電の具合
時に寒さを感じる季節になった。
充電不足を感じる日々ではあるが 似たものを世界にも感じる。
世界の経済体制は 日に日にエネルギーのポテンシャルを落とす仕組み。
表面的な不安定な株価や予想した経済成長の低下どころでなく 世界経済の縮小に端を発している。
ドイツは(水素エネ列車 営業開始)だと言う。
一人一人も 世界も充電具合を気にしないと… バッテリーが上がてしまう 季節は冬に向かっている。
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大空を仰いで
「自然と人」ではなく「人と自然」と言う世界観が政治的センスを奪っているのではないか。
この世界的な行き詰まりに 展望を示す声も政策もあまり聞こえて来ない。
じーっと手を見ていないで 目を上げて 大空を仰いで見ると良い。
昨日 碁会所から帰る時見ていたお月さんは きれいだった。
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政治的センス
今回の世界同時株安も
経済危機のエネルギーはマグマのように溜まっている兆しだろうと考えている。
余震に似ている。
国や国民の安全保障上も 軍備だ 憲法だと政治的エネルギーを世界の経済危機以外に向けているような場合ではないと思う。
政治的なセンスが問われている、と個人的には考えている。政治的センスは 自己中心的な精神性からは得られないだろう。
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世界同時株安の原因
地上のどんな出来事であれ 因果関係は成るべくして成っている。
世界の同時株安も成るべくして成っている と考えている。
政府やマスコミは 貿易戦争やドル高を原因にしているようだが 本当にそうだろうか?
他には考えられないのだろうか。
私は バブル化した経済そのものが原因だと考えている。見え方が 人によってこんなに違うのは 面白いことだ。
他のことでも言えるが 一市民の目が間違っていて「政府やマスコミの目が正しい」とする
見解をきちんとした形で ただの一度も 聞いたことが無い。立場に関係なく見えるものは見えるし 見えないものは見えない。
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民の意味
内面の自然な心を「良心」と呼ぶなら 自然を犠牲にして成り立ってる現代の経済社会にあっては
良心は疎かにされ 民主主義も難しい面がある。
この現実は 民自らが招いていると言えないか。
自然に根差さない民主主義は あだ花に似て、あだ花の「民」は どこのどの辺にいるんだろう?
この自分でないことは 確かなようだ。
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間違うのが霊長類
勘違いや取違の多いのが霊長類なのに リーダーの権力者や補佐する有識者は絶対正しく間違いがないかのようにうに振舞い間違いを認めない。
その結果、先祖の思いを放り投げ 子供や孫に アワのような経済 借金の山 老人大国 壊した地球を残す。 受け継ぐ子孫の苦労は如何に大きいか。人は誰しも間違いの多い霊長類であることを自覚した方が良い。 何かをして間違うのが霊長類、何もしなきゃ間違わない。
ちょっとしたら、エリートは霊長類で無いかもしれない。
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勘違いは続かない
人は 外界に自然を求めるように 内界にも自然を探し求めるのは 本能だろう。
人は内外界に自然を求める生き物のようだ。
「地獄の沙汰も金次第」の世の中にあっては 生き難い。
生き易さを求めるのも本能だろうから、勘違いは そのうち変わる。
勘違いの多い生き物が霊長類とは。
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体温効果
体温の心身へのプラス効果やマイナスの弊害は測り知れないが、条件の如何によって変化し易い。
体温の上昇や下降は 自動的であるとともに 意識も関与できる人体の現象だが
社会的関心も低く研究も現状から遅れをとっていないだろうか。
今後の動きを追ってみたい。
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