くらさのせい?


   世界同時株安の背景が伝えられているが、的外れじゃないか。

     目配りのない身勝手な分析では 一時収まっても 繰り返されるだろう。
     
      くらさのせいか トンネルのせいか。



        
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土地を耕す


     身勝手に考えがちな自分

     自然に合わせなきゃ 自分も他人をも滅ぼすことを知っていながら

     それが人類の浅ましさであり 面白さかもしれない

     今日は 政治カフェ と ドジの会

       今 カルチャー(文化)の語源を調べてみた。   (土地を耕し心を耕す)の意味だった。

      
      

     

 

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探索の日々





熱画像を使った実験も予定していたところまで 出来た。先ずは一安心。

    これからはフォーラム以降の展開も描いてみよう。

     自然災害や人為災害に多くの人が苦しめられているが 社会の地球化と自然を中心にした世界観の拡がりが 希望をもたらしてくれている。

    幕を引く人たちが目立ってるが 何より地球化や自然がたゆまず味方してくれてるから心強い。

      今日は定例の観劇会だが  幕引きか幕開けの芝居かを思いっきり観てみよう。 どちらであっても意味はある。

       全てのものが一体になる そんな日を夢見て今日も探索しまくろう。 

     
追記
      
      幕開けのいい芝居だった。観劇会で 初めて眠らずに見れた。
       
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描きやすい 世界の絵



世界は 未だ1元化した政治体制にはなっていないが 国々は相互に依存し関係し合って存在している。

   敢えてリーダーの名を上げると形式的にはトランプさんになる。言い換えると人類のリーダーはトランプさんと言うことになる。

   中心が分かると 世界の絵は 描きやすい。ただ、トランプさんの頭に主である(自然や神)との関係はあまり感じられず(バベルの塔)を越えているとしたら その先が心配。

   陰る時は 時代を越えどこも同じなのか 他人事ではない。
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予感



「好景気!」と浮かれているが 遅かれ早かれ 突然経済的危機に見舞われるなるだろう と考えている。
  
   世界や日本の私が認識している現状が 直観的に危機を知らせてくれる。

   いかなる分野も「想定外」や「未曾有」は ある程度は仕方ないが 今は現状に対して公やマスコミによる情報のコントロールが度を越している。
    
   マスコミの報道を見るたびに 嫌悪感を感じる今日この頃である。私たち巷の市民も末端で情報を攪拌しコントロールに手を貸てはいないか。
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事実と現実感の隔たり


   人の存在を考えていた。   人は自然無しには存在しないが

人の意識を中心にした自然観を持っている様だ。 実際は自然との関係どころか
  
 目の前の人や社会との関係を思い それに支配されているのではないだろうか。
 
  事実と現実感との隔たり。
   
   
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ちょっぴり応援


    自然と調和した静かな動きも大きくなり見えるように成ってはいるが  

周囲と調和しない我欲を根底にした自己中心的な行動が 国の内外に 組織や個人に 

共に目障りなぐらい目立っている。

     それが自然や人命 しいては己を滅ぼす動きであることを知らないかのようだ。

    異常気象や自然災害も手伝って 新しい爽やかな風や流れの大きくなる楽しみが 大きくなっているので 

ちょっぴり 応援したいな。

    
  
   
   

   

   

   

   
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科学せよ




ウソと間違い

   政治家の話を聞いていると「ウソ」とは言わないが「間違い」は多いのではないか。

   「間違い」を累積して 類を見ない少子高齢化 や財政赤字を招いたことは間違いないだろう。
   
  政策は仮設実験の仮説に当たるが 実験結果が今日のの世界であり日本である。

    実験結果が出ているにも関わらず 仮説の間違いが指摘されない。

    勢力争いに頭がいっぱいで 検証もしない 非科学的な実験を繰り返している。

      

     
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 新しい物差し



国際社会における 旧弊の一つは 軍需産業を中心にした国作りだろう。

    世界経済は過去とは異なり弱小化している。

      武器を生産し争い消費出来るような状況にはない。

      世界や国の動きを測る一つの物差しとして使えると 考えている。
      

  古い物差しでは社会の悪化は避けられない と考えている。
      
       国の内外を具体的に列挙して見ると面白い絵が見えて来る。
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「現代」は古い




  今の時代を「現代」とは言うものの 時代は「新時代」が求められ 底流は そこに向ってる。

そのように 時代を 認識している。

      社会が旧弊と退廃的な文化にあふれるのは 時代の転換期においては一般的な現象である。

     旧弊から脱し 現状に見合った形で 手探りでも良いから 積極的な動きが組織的に出てきてほしい。

      今はほとんどが個人的なレベルではないか。

    

      
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