世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
産声の兆しぐらいは
国連は世界の政府ではなく 未だ世界は「無政府状態」である。
こんなに世界の行き来が多くなっているのにそれにあった統治機構がない。
人類の怠慢以外の何物でもない。それを呼び掛ける声すら上がらない無気力さ。
不都合が可なり限界に近づてきているようだから そろそろ産声のようなものが聞えても良い。
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崩壊に向かうのは自然の理
「勝てば官軍負ければ賊軍」の揶揄は今も世界に通じたルールのようだ。
正義の判定が勝敗によって為されるのが現実か。
ルールが理に依らず勝敗に依っていては現在のように世界が崩壊に向かうのは当然だろう。
こんな大元のルールにメスを入れない現状では 世界は 今しばらく崩壊に向かうんだろう。
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人間は本当に「世界は願ってる方に進んでいる」と思ってるんだろうか?
地球の自然現象も人間のする経済活動も願いとは反対方向に進み止まりそうもない 、 どうして人間は考えないのだろう?
人間はこうして「世界を壊しながら滅んでいく動物」だなんて 誰も考えていないのに‥
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役割を果たしていないニュース
限りない事象から社会や人間に重要な意味を持つものがニュースだと思うが、
ニュースが多いだけで整理されていないから、今 何が大事で 何をしなければならないかが判らない ニュースがニュースの役を果たしていない。
だから、問題を抱えながら解決することなく問題は困難を増し山積していくばかりだ。
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最後は呼吸の勉強
今日からは宇宙の大自然との付き合いを中心に暮らそう。
なれないから長年身に着けて来たものがまだあるから 思うようにはいかないだろうけど、一つステップアップしてみよう。
ゴロゴロしたり 散歩 カラオケ 日記 残るは家族関係を含め僅かに残した後片付け 結局は私の人生は呼吸に始まったから呼吸で終わるんだろう。多分、吐き終わってこの世は終いだな‥・自然の賛美はして来たし 次世代へ任せる心構えはできているだろうし、後は呼吸の勉強をもう少しやっておこう‥・
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愚鈍な霊長類
いま人類にとって最も大切なことは 世界がどうなっているか?これからどうなりそうか?
この2点に尽きるが、断片的な話題ばかりで、全体的な状況が見えていない。
だから、問題を感じていてもどこから手を付けていいかが判らず、重箱の隅っこを突っついている感じ居なっている。
ここでもう一つ大きな事件でも起きれば 反動で声があがってくるかもしれないが、今はその兆候もない。大きな事件を待っているとしたら 愚かなことだ。
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新たな仕組みをつくる環境?は整っているのに‥
人類はまとまって世界を構築するために 新たな仕組みを考えることなにし機能しないことは80年間見続けて来た。
東西戦争 各地の紛争 経済の行き詰まり 異常気象 自然などによって 世界おいては人類の存否が危ぶまれている。大国からも小国からも声は上がらない。
現在の体制が声を抑えているんだろう。権力者は東西何処も、自分に都合が悪い声は抑え込む癖がある。庶民は権力者の都合で動きまわされ馬鹿を見ている。
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そろそろ納め時ではないか
実質 ウクライナ戦争は NATOとロシアの物量作戦の感を呈している。
両陣営共 世界経済の行き詰まった危機的状況を背負っているが、いつまでも
経済的に続けられるんだろうか?
双方 そろそろほころびが出て来てくるのではないか。
戦争だから弱みは見せられないが 共に台所は似たようなもの │そんなに余裕があるとは思えない。経済的には参加しない国は漁夫の利を得ることにならないか。それはそれで双方は不都合なハズ そろそろ納め時ではないだろうか。
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既に 世界経済全体を考え出口を探す時期に来ている
世界経済の悪化が 来年以降 さらに強まるだろうとの見解をマスコミに登場する専門家と言われる人からも(極少数ではあるが)耳にするようななった。多分その予測通りになるだろうと思う。
この事は とりもなおさずアメリカの経済が持ち直す時期が見通せないことを意味する。そろそろ本気で世界経済を考える時期に来ているのだが‥
争っている場合では無い❣
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リーダーの世界的視野
各界のリーダーの全世界的視野から発したメッセージを目にするのは極稀である。
ほとんどが各界の旗持ちの啖呵のようだ。
全世界的メッセージが 世界を動かし始めるにはかなり距離があるんだろう。
(自分が勝手に決めた)猶予期間の10年後 1932年に向けてどんな動きが出て来るかを楽しみにしているが 先の予定もあるし‥?
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