世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
ハシャギ過ぎ
サッカーのワールドカップはそれなりに楽しんでも良いとは思うが、 反面 世界の大事な局面から目を反らしているようでもある。
世界には お祭り騒ぎどころじゃない人が多過ぎないだろうか。
周りに目をやらず舞い上がっている一部の風潮で 見えなくなっているものは何だろう? 世界的な意味を問いたい。
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一人一人の市民が問われてる
「世の中は金次第」の時代に 世界は 大量の資産が1元的な株式市場で取引されているようだ。
この言説は聞いたことが無いし、私がこのように見え始めたのも ごく最近の事である。
今後は色んなことが世界規模で起き、世界規模で解決しなければならいことが増えるだろう。
それにたいして 今のバラバラの国際社会であっても対応が求められる。
世界的な視野を持つことが出来るかどうかが しっかりした指導者のいない現代は 一人一人の市民が問われている。
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何時でもOK
久しぶりに歌ってきた。半身不随になったのに前より歌えるようになった気が
株の方は暫く離れていよう。
最後に残るのが 歌とは??? お金でもないし やっぱり 呼吸か??
息を吐いて眠るんかな? そこからが本番の(故郷である天国)暮らしだぜ❣
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気候変動と民主主義
気候変動は選挙に関係なく進む。
結局 民主主義では制御できないのかもしれない。
気候と人類の関係を明らかにして対応するほかない。
民主主義が大手を振っているうちは 対応は難しいかもしれない。
基本的にグレタさんに賛同する。
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世界は 株式市場の責任者が判らないような仕組み
世界の株式市場が1元的に見えて来た。
結局は株式市場で世界は繋がっている。
株式は市場原理とは言うものの 人為操作であることは明白で、社会的道義的な責任を伴わないないことも明らかだが、操作する主体者は不明。
世界は 経済の責任者が判らない仕組みになっている。しいては世界の政治・経済 否 存在の責任すら判らない。それが「自由」だろうか?
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圧倒的に多い「声無き声」
広く伝えられているニュースも 時間がたてば 清濁入り混じっていることだろう。
現在は 圧倒的に濁ったものを多く感じる。
世界的に、徐々に解明されるだろうとは思うが、はっきりした動きにはなっていない。
それを感じている多くの人たちは マイペースで静かに暮らしいている と思う。その人たちは「声」にはならず、やかましい声があちこちで響き渡っている。。
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10年の辛抱
世界でアメリカが絶対的な権力を持っていることは明白だが、歴史的には、それがどんな形で、今後どう変化するかが問われている。
世界はそのアメリカをはじめ何処も行き詰まっている。
今後の成長は 大自然や世界を意識した世界や国家の統治に向かう国家や勢力が力を得るだろう と思う。今は おもちゃ箱をひっくり返したようで 皆目分からない。私は10年掛て見当を付けるんだろうと楽観してる。この目で見られるか見られないか‥
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「2超大国」とは言うが
日本のニュースは 米中「2超大国」と表現するが、世界への影響力は 今なお アメリカは中国を大きく引き離し、中国はアメリカの影響を受けながら 辛うじて一方の「超大国」を演じている。これは「世界の混乱」の一面の事実としてとらえた方が、世界の動きは分かりやすいかもしれない。
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「男妾」
世界の株は大して下がらない。
結局 世界は財界が握っているんだろうな。
この難局に財界のコメントはほとんど目にしない。第2次世界大戦も似ていなかったか?
権力の所在は 戦後「男妾」と揶揄されたのを思い出す。これは今も世界的に言えそうな感じ。
権力の所在は 戦後「男妾」と揶揄されたのを思い出す。これは今も世界的に言えそうな感じ。
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うさぎもビックリ
「貧すりゃ鈍する」ではないが、世界はかつてない経済の壁にぶち当たり
弱者は猶更 強者と言われる階層もピンチにぶち当たっている時に、こうして
軍事費にお金をジャブジャブ使っている。
お星さんから地球を見たら不思議に見えるだろうな。
人間も空を見上げて そこから自分たちを俯瞰したら気が付くかもしれない‥
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