記者会見場で、質問もせずノートパソコン叩いているだけの記者もいれば、被災直後の現場に勇躍赴くカメラマンもいる。どちらも家へ帰れば、「ああ疲れた」とビールを飲み、子どもから、「パパ、お仕事がんばって」といわれるのだろう。
英デイリーメール紙が報じた、津波に呑まれながらもカメラを離さず、奇跡的に助かった岩手東海新聞の千葉東也記者
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1376914/A-floody-miracle-The-brave-reporter-caught-force-tsunami--SURVIVED.html