中山商店です。
「なかやましょうてん」と読みます。
場所は、北見市中央三輪9丁目。
国道39号から、南大通を少し南側に行ったところにあります。
39号線の北側が大正通り、南側が南大通りと、名称が変わるようです。
店に到着しますと、札幌小林製麺の幟にまず驚きます。
暖簾を潜りますと、長めのカウンター席と、小上がりとがあります。
メニューは、こんな感じ。
らーめんは、味噌、醤油、塩の順で各700円。
次いで、ごま味噌780円、魚介醤油750円、じゃんから780円と続きます。
さらに二郎系っぽい、「にんにく醤油」というメニューもあります。
さらに、つけめん、辛つけめんとあって、つけめんに「おすすめ」と書かれています。
他、ちゃーまょ丼など、サイドメニューも充実しています。
すごく迷いましたが、
魚介醤油らーめんを食べました。(750円)
濁りのあるスープです。
豚骨ベースにかなり魚介が強いです。
魚介系というよりは、魚粉系とでも言いたくなるほど魚粉が強いです。
魚粉好きには堪らない一杯かもしれません
麺は、驚きの札幌・小林製麺のもの。
高加水率の中太縮れ麺です。
ぷりっぷりの札幌ゴム麺に北見で出会うとは、予想外でした。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、茹でキャベツ、なると、海苔。
チャーシューはとろとろ系が一枚。
メンマは穂先風。
ネギは大きめに切られ、小さめに切られた茹でキャベツが特徴的です。
豚骨魚粉醤油札幌ゴム麺
基本三味は札幌系ラーメンなんだろうか?とか
二郎系やつけ麺の完成度はどんなものか?とか
その二郎系やつけ麺の麺は、どんな麺なのか?とか
興味は尽きません。
いつもクリックありがとうございます。
「なかやましょうてん」と読みます。
場所は、北見市中央三輪9丁目。
国道39号から、南大通を少し南側に行ったところにあります。
39号線の北側が大正通り、南側が南大通りと、名称が変わるようです。
店に到着しますと、札幌小林製麺の幟にまず驚きます。
暖簾を潜りますと、長めのカウンター席と、小上がりとがあります。
メニューは、こんな感じ。
らーめんは、味噌、醤油、塩の順で各700円。
次いで、ごま味噌780円、魚介醤油750円、じゃんから780円と続きます。
さらに二郎系っぽい、「にんにく醤油」というメニューもあります。
さらに、つけめん、辛つけめんとあって、つけめんに「おすすめ」と書かれています。
他、ちゃーまょ丼など、サイドメニューも充実しています。
すごく迷いましたが、
魚介醤油らーめんを食べました。(750円)
濁りのあるスープです。
豚骨ベースにかなり魚介が強いです。
魚介系というよりは、魚粉系とでも言いたくなるほど魚粉が強いです。
魚粉好きには堪らない一杯かもしれません
麺は、驚きの札幌・小林製麺のもの。
高加水率の中太縮れ麺です。
ぷりっぷりの札幌ゴム麺に北見で出会うとは、予想外でした。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、茹でキャベツ、なると、海苔。
チャーシューはとろとろ系が一枚。
メンマは穂先風。
ネギは大きめに切られ、小さめに切られた茹でキャベツが特徴的です。
豚骨魚粉醤油札幌ゴム麺
基本三味は札幌系ラーメンなんだろうか?とか
二郎系やつけ麺の完成度はどんなものか?とか
その二郎系やつけ麺の麺は、どんな麺なのか?とか
興味は尽きません。
いつもクリックありがとうございます。
豚骨魚介系に、ミスマッチの札幌ゴム麺とは(笑)
小林製麺は、博多風麺、旭川風麺など器用に多種多様の麺を作ることである意味有名なのに。
店主が、何故にその麺にしたのか気になります(笑)
まさかの、札幌ゴム麺です。(笑)
仰る通り、小林製麺ならスープに合いそうないろんな麺を作れそうですよね。
食べてませんが、味噌なんかは、本格的な札幌味噌ラーメンに仕上がっているような気もします。
「麺屋創介」で北見の濃厚魚介豚骨系は既食です。
でも、そのお店レベル高そうなので、懸案店登録しておきます(笑)
本文の最後にも書きましたが、
基本三味、二郎系、つけ麺がどんなものか?
それぞれの麺はどんなものか?
わたくしも、興味津々です。(笑)