昨日は着物でお出かけ(9月、2回目)。といっても、着付け教室です。
この着物、またまた母のお下がりの単衣紬。
無地っぽくて、いろいろ着こなせそうに見えるけど、今風な無地っぽい紬とは明らかに持ち味が違う。
何というか「和味」が強烈。しかも私が着るといっそう「和味」が強くなってしまうのね~。普通のコーデでは古臭くってたまりません。
いろいろ悩んでやっとこの組み合わせに決めたのですが、今度は土台の着物から浮いてしまうような「無理やり感」が漂ってしまう。(写真だと、そう見えないのが不思議。素材感が写らないから?)
やっぱり、土台って重要。←当たり前
何も自分から古臭く見える格好をする必要はないわけで…。お下がりの限界を感じるのはこういうとき。
この着物、またまた母のお下がりの単衣紬。
無地っぽくて、いろいろ着こなせそうに見えるけど、今風な無地っぽい紬とは明らかに持ち味が違う。
何というか「和味」が強烈。しかも私が着るといっそう「和味」が強くなってしまうのね~。普通のコーデでは古臭くってたまりません。
いろいろ悩んでやっとこの組み合わせに決めたのですが、今度は土台の着物から浮いてしまうような「無理やり感」が漂ってしまう。(写真だと、そう見えないのが不思議。素材感が写らないから?)
やっぱり、土台って重要。←当たり前
何も自分から古臭く見える格好をする必要はないわけで…。お下がりの限界を感じるのはこういうとき。