バスを降りて、中央葡萄酒グレイスワイナリー→メルシャン勝沼ワイナリー→シャトレーゼ勝沼ワイナリーへ
歩いて行ったのですが、私はメルシャンでダウン。
シャトレーゼへは夫が一人で。「工場長がいろいろ説明してくれた」と夫に言われて、
「ふ~ん」と気のない返事。
ところが帰宅してワイン特集の雑誌を見たら、あら~、なかなか素敵な人じゃないの。
くぅ、残念。
↑「国産ワインを先導する、次世代の醸造家」として紹介されていたシャトレーゼの工場長、戸澤氏。
↑ぶどうの丘で試飲して、一番気に入ったシャトレーゼの「鳥居平甲州シュールリー」。
キリッと辛口なのに、フルーティな香りに甘さもかすかに感じる複雑な余韻。1800円という価格も家飲み用としてうれしい。
この日は最後にまたぶどうの丘に戻って、「天空の湯」という温泉に入ってから東京へ。
やっとアルコールが抜けて、元気になったのでした。
歩いて行ったのですが、私はメルシャンでダウン。
シャトレーゼへは夫が一人で。「工場長がいろいろ説明してくれた」と夫に言われて、
「ふ~ん」と気のない返事。
ところが帰宅してワイン特集の雑誌を見たら、あら~、なかなか素敵な人じゃないの。
くぅ、残念。
↑「国産ワインを先導する、次世代の醸造家」として紹介されていたシャトレーゼの工場長、戸澤氏。
↑ぶどうの丘で試飲して、一番気に入ったシャトレーゼの「鳥居平甲州シュールリー」。
キリッと辛口なのに、フルーティな香りに甘さもかすかに感じる複雑な余韻。1800円という価格も家飲み用としてうれしい。
この日は最後にまたぶどうの丘に戻って、「天空の湯」という温泉に入ってから東京へ。
やっとアルコールが抜けて、元気になったのでした。