一昨日は暖かかったので、夫と少し遠い自然公園へ散歩に行きました。 さすがに花はまだ何も咲いていませんでしたが、自然な地形を活かした公園内は湧き水の池あり、雑木林あり。ブラブラ歩いているだけで清々しい気分に。
雑木林の木は、葉が落ちる落葉樹がほとんどですが、中には葉が枯れているのに枝に残っている木があり、「あれは何の木?」。夫も私もわからない。数年前にこちらの自然観察会に参加して、先生に教えていただいたはずなのに、二人とも覚えていない…。
帰宅して年ごとの手帳を調べたら、6年も前だった。教えてもらったことは覚えているのに、肝心の中身を覚えていないのよねぇ。手帳には、葉が落ちないのは「クヌギ」と書いてあったけれど、クヌギの名札がついている木は葉が落ちてしまって丸裸でした。う~ん
↓池の左端にカルガモがいるの、わかりますか? 水面に首を突っ込んでしきりに何かを食べているから、虫でも食べているのかなと思いました。でもその手帳には、「草を食べる」とメモが。ホント、忘れている。でも、ちゃんとメモを取っていたのよね。我ながらえらい(笑)
↓おまけ。自然公園隣の運動場にて。やっと「エキサイター」プロローグダンスの振りを覚えた! 最後の決めポーズっす。えっ、左右が逆? そうなんです。私、画面を鏡のように見て振りを覚えるので、左右が逆になるんです。でもいいの、いいの、気にしない