12/1(土)は、渋谷経由で築地へ。着て行く洋服がないので着物で行きました。
洋服はしぶとく着続けているOS(オールドスマピ)か、もはやオールドになりつつあるM★Y(しかもほぼすべてセール品)くらいしかありません。
着物は洋服と違って10年前に買ったものでも流行遅れに見えず、特に袷の着物はお下がりを含めてそれなりに持っているので洋服よりバリエがあるのです。
↓セミアンティーク(?)のお召に、たぶんほぼ同時代のお下がりの袋帯。このお召、久しぶりに着ました。帯留は菊。バッグは自作
↓この写真を撮っているときに着物の裄が短くて襦袢が見えていることに気づき、輪ゴムで襦袢の袖をつまんで着物の袖口からはみ出ないように。帯は写真ではわかりにくいですが、無地ではなく銀箔の華模様が織り出されています