ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

餅つき

2020-12-28 18:55:09 | 子どもと学ぶ

12月28日に、いつもの子どもたちと餅つき。

10時前に子どもたちが来て、すぐに餅つき機で餅を搗き始める。
お米を蒸してつきあがるまで40数分。
私がちぎる餅を、子どもたちが丸める。
あんころ餅を多めに。

去年に比べて、みんな丸めるのが上手になっている。
4人も居るから、早い!

2回目。
一番あんころ餅を上手に丸めたKちゃんが、あんこが好きでないと分かって、
今度はあんころ餅は少なめ。

ここでお昼ごはん。
さっそくお餅を食べる、おもちパーティー。
それぞれ好きなものを。
あんころ餅派のほかに、砂糖醤油派、黄な粉派、大根おろし派。
おかずはママたちが持たせてくれた。焼き鳥、チキンカツ、ミンチカツなど、肉系ばかり。

3回目。
これは丸めず、牛乳パックを使って、箱に餅を流し込む。
固まったら切って切り餅にする。
1kgを4家族で分けたら、少しだった。
来年は切り餅も2kgにしよう。

ああ、楽しかった! またやりたい。
コメント
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