不定期に記事にしている“欲しいDVD”の記事ですけど、今回、ちょっと気になるDVDが発売になるので、久々に“欲しいDVD”の記事を書きます!
昨年の暮れは、DVD関係で言うとかなりの作品が発売されました。
㈱スティングレイさんからイギリスのアクションTVシリーズ「特捜班CI★5」のDVD-BOXの第2弾が発売されたり(東京で買いました!第2弾のエピソードも、いつか記事にします。)、ジェネオンエンターテイメントさんからは『荒野の用心棒』の完全版のDVDがスペシャル・エディションで発売されたり、あとは20世紀フォックスホームエンターテイメントさんからは007の古い作品がアルティメットエディションということで日本語吹替え新録で発売されたりと、かなりな数のDVDが発売されましたけど、今年も楽しみな作品が発売になります!
その作品とは、ピーター・フォンダ、ウォーレン・オーツ主演のスリラー映画『悪魔の追跡』です!1975年の作品で、もう全編、70年代の香り、雰囲気がプンプン匂ってきます!(当たり前か!75年の映画なんだからっ!)
『悪魔の追跡』(75年)70年代傑作オカルトチックスリラー映画!
ラストも、いかにも70年代的!
どうやら、日本語吹替えつき!での発売です!(ウレシーッ!)
自分がDVDを買う、買わないの基準は、まず「日本語吹替え」が付いているのか、付いてないのかなので、この日本語吹替えつきは、すごくうれしいです!日本語吹替えの付いていないDVDは、よっぽどの作品しか買いません!
だから、『悪魔の追跡』のDVDは、購入します!最近は、『悪魔の追跡』もTVの映画劇場でも放映してくれないんで、DVD発売は今から超楽しみ!
同じくピーター・フォンダ主演の『ダーティ・メリークレイジー・ラリー』(74年)のDVDは、20世紀フォックスエンターテイメントさんから同時発売なのに、なぜか日本語吹替え無しです!(なんで??こっちは吹替え音源がなかったのかな??)
70年代は、映画の中のヒーローも反社会的でした!『ダーティ・メリー クレイジー・ラリー』だと、今見ると保安官のヴィック・モローに感情移入して見ちゃいますね、多分。
この時代の映画は、感情移入できない主人公たちばかりでした。
感情移入できないピーター・フォンダといえば、『ダーティハンター』(74年)のピーター・フォンダ!とうてい感情移入できない悪党を演じてました。ホントの“ダーティ”じゃないか!日本語吹替えつきでDVD化して欲しいなぁ! 爽快感まるっきりなしのスリラー映画ですけど!珍しいスペイン映画です!
『悪魔の追跡』以外だと、ピーター・フォンダ主演の作品は『ダーティハンター』、『ダイアモンドの犬たち』(75年)、『未来世界』(76年)を日本語吹替えつきでDVD化して欲しいなぁ!でも、どの作品も100分~109分のランニングタイムなんで、日本語吹替えは新録でお願いします。
昨年の暮れは、DVD関係で言うとかなりの作品が発売されました。
㈱スティングレイさんからイギリスのアクションTVシリーズ「特捜班CI★5」のDVD-BOXの第2弾が発売されたり(東京で買いました!第2弾のエピソードも、いつか記事にします。)、ジェネオンエンターテイメントさんからは『荒野の用心棒』の完全版のDVDがスペシャル・エディションで発売されたり、あとは20世紀フォックスホームエンターテイメントさんからは007の古い作品がアルティメットエディションということで日本語吹替え新録で発売されたりと、かなりな数のDVDが発売されましたけど、今年も楽しみな作品が発売になります!
その作品とは、ピーター・フォンダ、ウォーレン・オーツ主演のスリラー映画『悪魔の追跡』です!1975年の作品で、もう全編、70年代の香り、雰囲気がプンプン匂ってきます!(当たり前か!75年の映画なんだからっ!)
悪魔の追跡20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
『悪魔の追跡』(75年)70年代傑作オカルトチックスリラー映画!
ラストも、いかにも70年代的!
どうやら、日本語吹替えつき!での発売です!(ウレシーッ!)
自分がDVDを買う、買わないの基準は、まず「日本語吹替え」が付いているのか、付いてないのかなので、この日本語吹替えつきは、すごくうれしいです!日本語吹替えの付いていないDVDは、よっぽどの作品しか買いません!
だから、『悪魔の追跡』のDVDは、購入します!最近は、『悪魔の追跡』もTVの映画劇場でも放映してくれないんで、DVD発売は今から超楽しみ!
同じくピーター・フォンダ主演の『ダーティ・メリークレイジー・ラリー』(74年)のDVDは、20世紀フォックスエンターテイメントさんから同時発売なのに、なぜか日本語吹替え無しです!(なんで??こっちは吹替え音源がなかったのかな??)
70年代は、映画の中のヒーローも反社会的でした!『ダーティ・メリー クレイジー・ラリー』だと、今見ると保安官のヴィック・モローに感情移入して見ちゃいますね、多分。
この時代の映画は、感情移入できない主人公たちばかりでした。
感情移入できないピーター・フォンダといえば、『ダーティハンター』(74年)のピーター・フォンダ!とうてい感情移入できない悪党を演じてました。ホントの“ダーティ”じゃないか!日本語吹替えつきでDVD化して欲しいなぁ! 爽快感まるっきりなしのスリラー映画ですけど!珍しいスペイン映画です!
『悪魔の追跡』以外だと、ピーター・フォンダ主演の作品は『ダーティハンター』、『ダイアモンドの犬たち』(75年)、『未来世界』(76年)を日本語吹替えつきでDVD化して欲しいなぁ!でも、どの作品も100分~109分のランニングタイムなんで、日本語吹替えは新録でお願いします。