ＫＩＣＫ ＢＡＣＫ ＣＡＦＥ（キックバックカフェ）

＜火曜は食べ物のおはなし＞

　東京の京王線仙川駅近くにあるＫＩＣＫ　ＢＡＣＫ　ＣＡＦＥへ行ってきました。

　キックバックとは、英語の俗語で「リラックスしよう」という意味とのことです。

　オーナーであるマレさんは恋愛や結婚カウンセリングの第一人者でベストセラー作家で、人の心に接する仕事の舞台として、訪れる人がリラックスできる空間をクリエイトしたい、そんな願いを込めて命名したとのことです。

　1997年12月5日、京王線つつじヶ丘駅の南口の静かな住宅街に誕生したキックバックカフェには、その名の通り気のあう仲間同士でくつろぎたい、ありのままの自分に戻りたい、そんな場所を求める人々が集まり始めたようです。

　その輪はどんどん大きくなり、ついには店内に入りきらないほどになったので、より広い場所でさらなる飛躍を目指すため、惜しまれつつ2004年2月から充電期間に入り、そして8ヶ月の沈黙を破り、ついに2004年10月仙川の地でより広く、より快適になって再登場したとのことです。

　店内はノン・アルコール、ノン・スモーキングでライブやコーヒー等を楽しめるという今までにない新しい空間を提案しています。


私が行った時は、ランチの時間だったのですが、小さな子連れも多く、みんなリラックスして楽しんでいました。

　昼食は以下の写真の通りで、メキシカンタコスライスとアジアン冷やし麺を楽しみました。






　かなーり美味しかったです。またドリンク無料で、店内で配られているクーポン券を使ってアイスクリームも無料で食べられました。



　コーヒーも本格的でかなり美味しかったです。

　ランチは、それぞれ税込み１０００円と８００円でした。

　なお、この店は注文時にテーブルで会計をする方式でした。


　それから私が行った時は、15時からパンバニーシャデュオ：鈴木よしひさ（gt）＆鈴木奈美（org）の無料ジャズライブがあり、またこれもとても癒されました。とてもよかったです。

　またこのお店は接客もすばらしくて良かったです。

とてもお勧めなお店です！！

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＜今日の独り言＞　
　１７ヶ月の息子は、パンパースのポイントでもらった積み木の絵柄をほとんど覚えたようで、たとえば「ライオンはどれ？」と訊くとライオンを指差すようになりました。おまけにライオンの指人形も持ってきます^_^;)関連付けができているようです・・・