<月曜はお勧めなおはなし>
東京メトロ半蔵門線・都営浅草線の「押上(スカイツリー前)駅」や、東武スカイツリーラインの「とうきょうスカイツリー駅」から歩いてすぐのところにある東京スカイツリーへ行って来ました!
東京スカイツリーは、地上デジタル放送等の電波を送信する電波塔として建てられ、その高さは自立式電波塔としては世界一の634mで、2011年11月17日にはギネス世界記録に「世界一高いタワー」として認定されたようです。
634mというのは、武蔵(むさし=634)の語呂合わせですね。東京は昔は武蔵の国と言われていました。
以前このブログで建設中の東京スカイツリーを紹介したということもあり、ぜひ東京スカイツリーには行きたいと思っていましたので、天気予報を前日に確認して、ついに東京スカイツリーへ行って来ました。
営業時間は8:00~22:00なので、比較的空いていると思われる8:00を目指して、東京メトロ半蔵門線を使って日曜日に訪れました。
実際に押上駅に到着したのは8:05頃でしたが、予想に反して電車はガラガラで余裕で座れて良かったです。
そして押上駅の改札を出てエレベーターで4Fに上がり、少し歩くと、高くそびえる東京スカイツリーがついに現れました!
その巨大さにはビックリです!!
遠くからは何度も見たことがある東京スカイツリーですが、間近で見るとその大きさは現実離れしていて、つい口をアングリと開けて笑ってしまいます^_^)

↑巨大な東京スカイツリー
それから、当日券の列に並びますが室内での長蛇の列には驚きました。
やはり大人気なんですね。
結構、地方の団体客が多いようでした。

↑当日券の長蛇の列
入場料金は、以下の通りとなります。
高さ450mの天望回廊まで行くには、以下の金額を合算する必要があります。
大人だと2000円+1000円で3000円必要です。
<高さ350mの天望デッキまで>
大人 2000円
中高生1500円
小学生 900円
幼児 600円
<高さ350mのデッキから高さ450mの天望回廊まで>
大人 1000円
中高生 800円
小学生 500円
幼児 300円
なお、高さ350mの天望デッキはプラス500円で時間指定の事前予約がインターネットで可能です。
今回当日券を購入して、天望デッキへのエレベーターに乗るまでに約40分かかりましたので、その時間を節約したい方は、一人500円支払ってインターネットで事前予約することをオススメします。
昼間の当日券は、天望デッキに行くまでにもっと時間がかかると思います。

↑値段表等の説明
ただ、並んでいても大画面での画像や映像・説明等を楽しむことができましたし、チケットカウンターが8席あるので列の流れはスムーズに感じ、並ぶのにはそんなに苦にはなりませんでしたね。
なお、高さ450mの天望回廊までの事前予約はできず、必ず高さ350mの天望デッキで、高さ450mの天望回廊までのチケットを購入しなければなりません。
つまり、高さ350mの天望デッキまでのチケットと同時に高さ450mの天望回廊までのチケット購入ができませんので注意が必要です。

↑大画面
そしていよいよエレベーターに乗り込みます。

↑エレベーター前
エレベーターは4台あり、それぞれ春夏秋冬を表すデザインとのことです。
今回は行き帰りとも、夏の「隅田川の空」をデザインした江戸切子の花火で、幻想的でかなりきれいでしたね。

↑4台のエレベーターの説明
よく見ると、東京スカイツリーの高さ634mの634が光っていました^_^)

↑夏を彩るエレベーター内
エレベーターがスムーズに上昇していきましたが、上にある表示を見ると、高さの表示が次々と変わり、分速600mの表示にはビックリです。速い!
あっという間に350m地点へ到着です!
約50秒で到着するようです。
なお、このエレベーターはLED照明を採用し、低振動・低騒音で、回生電力機能で消費電力を最大50%削減する最新型のようです。

↑エレベーターの高さの表示
そして8:55頃にエレベーターの扉が開くと、大都市東京が一望に見え、歓声が上がります!

↑エレベーターが開いたところ
関東平野いっぱいにビルが建ち並んでいて、圧倒されます。
ちょうど、東京スカイツリーの影も見ることができました。

↑東京スカイツリーの影
そして、遠くには白い雪を被った富士山が見えました!
天気が良く、空気が比較的澄んでいて良かったです!
一日前に雨が降ったのが良かったのかもしれません。

↑高さ350mからの富士山
また、東京タワーも見えますが、かなり低く感じます^_^)
東京タワーの高さは333mですからね。

↑高さ350mからの東京タワー
羽田空港辺りの海もきれいに見えました。

↑高さ350mからの羽田空港方面の海
そして、高さ450m天望回廊行きのチケットを購入するために列に並びます。
この列は、チケットを購入するとそのままエレベーターへ直行するので、入場者全員で並ぶ必要があります。

↑高さ450m天望回廊行きのチケットを購入するための列
約20分ほど並んで高さ450m天望回廊行きのチケットを購入し、エレベーターに乗りました。
エレベーターは2基ありますが、このエレベーターは特に装飾などはされていないようで地味です^_^;)
ただ、このエレベーターは途中で外の景色を見ることができるので、エレベーター入口近くに立った方がよいと思います。
このエレベーターも速く、あっという間に高さ450m地点へ到着です。

↑エレベーター内の表示
高さ450mの天望回廊は、高さ350mの天望デッキとは違って、少し坂道になっていました。
だから回廊なんですね。
約110m続くようです。

↑回廊
そして、高さ450mの景色は、絶景が広がっていました!
高さ350mの天望デッキから100mの差ですが、かなりの高さです!
これには感動しました!
めまいがしそうです!

↑高さ450mからの景色

↑高さ450mからの富士山

↑高さ450mからの東京タワー

↑高さ450mからの羽田空港方面海

↑新宿高層ビル群
それから、最高到達点451.2mの表示もありました。
ソラカラポイントと言うようです。

↑最高到達点451.2mのソラカラポイント
また近くには浅草も見えましたね。

↑浅草
しばらく景色を堪能し、写真を撮って、それから高さ350m展望デッキにエレベーターで戻ります。
お土産屋がありますが、店内に入るのに行列を作っているのには驚きましたね^_^;)
入場制限をしていました。

↑高さ350m展望デッキのお土産屋
またスカイツリーカフェ等もあります。
そのほかスカイレストラン634(むさし)もあるようです。

↑スカイツリーカフェ
それから、底面がガラスになっているところがあり、みんな恐々と枠の所に立っていましたね^_^;)
強化ガラスなので、そのガラスに立っても大丈夫なのですが、やっぱり恐いので、つい枠に立ってしまいます^_^;)

↑ガラスの底面
そのガラスの底面を覗くと、スカイツリーの構造の曲線美がきれいに見えました。
これには感動です!

↑スカイツリーの曲線美
それからしばらく景色を楽しんで、エレベーターで降り、昼食にしました。
東京ソラマチの6Fと7Fが主な食事のフロアとなっていました。
10時開店の店と11時開店の店があります。
ほとんど11時開店でしたね。
どの店も行列ができていました。

↑東京ソラマチの6Fレストラン一覧

↑東京ソラマチ7Fレストラン一覧
東京ソラマチ7Fにある「世界のビール博物館」は、最近このブログで紹介したZAGATにも掲載されていて行きたかったのですが、今回は子連れでビールを飲ませる訳にはいけませんので^_^;)、前から気になっていた「六厘舎」というつけめんのお店にしました。
そのほか、「たまひで いちの」という親子丼のお店も気になりましたね~。
「六厘舎」はさすが人気店で、かなり行列ができていたのには驚きました。
おなかペコペコで1時間待ちましたよ^_^;)

↑六厘舎の待ち

↑六厘舎の店構え
並んでいるときにメニューを渡され、何を食べるか決めます。

↑メニュー
メニューとしては基本的に以下の3種ですね。
つけめん 850円(ねぎ・ナルト・チャーシュー・メンマ・魚粉)
味玉つけめん 950円(つけめん+味付け玉子)
得製つけめん1050円(味玉つけめん+豚ほぐし)
玉子が食べたかったので味玉つけめんにします。
店の前にある自販機で先にチケットを購入し、お店の方に麺の量を伝えます。
麺の量は並盛300gもしくは小盛200gを選べます。
同じ値段で300gを選べるのは嬉しいですが、300gはかなりの量ですね!
ちなみに+100円で大盛となり、麺の量が450gとなります。
また+200円で特盛となり、麺の量が600gとなります。
そして、麺を温かくするか冷たくするか伝えます。
オススメは「冷たい麺」とのことなので冷たい麺を選びました。
そして、ようやく席に着き、いよいよ「味玉つけめん」の登場です!

↑味玉つけめん
スープと麺の器がそれぞれ運ばれ、スープの器はアツアツです。
麺が中太と太いのには驚きましたが、しっかりとコシがある麺は嬉しいですね。
またスープには魚粉が入りますが、クセのないコッテリしたスープで、アツアツのスープに麺がとても合い、こりゃぁ旨いです!!
さすが人気店の味ですね。
次々と麺が進みます。
そして、スープの中に入っていたチャーシューも歯ごたえのある厚さがあり、美味しいです。
麺が300gと十分な量で、とても満足しました!
六厘舎はオススメですね!
東京スカイツリーは、高さ450mの絶景を楽しめ、また東京ソラマチでは飲食店も充実していて食を楽しめました。
今度は夜景を楽しみに行きたいと思います。
東京スカイツリーは、とてもオススメです!
お勧めなお話(2012年上半期)
自動車保険を安く!
<今日の独り言>
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東京メトロ半蔵門線・都営浅草線の「押上(スカイツリー前)駅」や、東武スカイツリーラインの「とうきょうスカイツリー駅」から歩いてすぐのところにある東京スカイツリーへ行って来ました!
東京スカイツリーは、地上デジタル放送等の電波を送信する電波塔として建てられ、その高さは自立式電波塔としては世界一の634mで、2011年11月17日にはギネス世界記録に「世界一高いタワー」として認定されたようです。
634mというのは、武蔵(むさし=634)の語呂合わせですね。東京は昔は武蔵の国と言われていました。
以前このブログで建設中の東京スカイツリーを紹介したということもあり、ぜひ東京スカイツリーには行きたいと思っていましたので、天気予報を前日に確認して、ついに東京スカイツリーへ行って来ました。
営業時間は8:00~22:00なので、比較的空いていると思われる8:00を目指して、東京メトロ半蔵門線を使って日曜日に訪れました。
実際に押上駅に到着したのは8:05頃でしたが、予想に反して電車はガラガラで余裕で座れて良かったです。
そして押上駅の改札を出てエレベーターで4Fに上がり、少し歩くと、高くそびえる東京スカイツリーがついに現れました!
その巨大さにはビックリです!!
遠くからは何度も見たことがある東京スカイツリーですが、間近で見るとその大きさは現実離れしていて、つい口をアングリと開けて笑ってしまいます^_^)

↑巨大な東京スカイツリー
それから、当日券の列に並びますが室内での長蛇の列には驚きました。
やはり大人気なんですね。
結構、地方の団体客が多いようでした。

↑当日券の長蛇の列
入場料金は、以下の通りとなります。
高さ450mの天望回廊まで行くには、以下の金額を合算する必要があります。
大人だと2000円+1000円で3000円必要です。
<高さ350mの天望デッキまで>
大人 2000円
中高生1500円
小学生 900円
幼児 600円
<高さ350mのデッキから高さ450mの天望回廊まで>
大人 1000円
中高生 800円
小学生 500円
幼児 300円
なお、高さ350mの天望デッキはプラス500円で時間指定の事前予約がインターネットで可能です。
今回当日券を購入して、天望デッキへのエレベーターに乗るまでに約40分かかりましたので、その時間を節約したい方は、一人500円支払ってインターネットで事前予約することをオススメします。
昼間の当日券は、天望デッキに行くまでにもっと時間がかかると思います。

↑値段表等の説明
ただ、並んでいても大画面での画像や映像・説明等を楽しむことができましたし、チケットカウンターが8席あるので列の流れはスムーズに感じ、並ぶのにはそんなに苦にはなりませんでしたね。
なお、高さ450mの天望回廊までの事前予約はできず、必ず高さ350mの天望デッキで、高さ450mの天望回廊までのチケットを購入しなければなりません。
つまり、高さ350mの天望デッキまでのチケットと同時に高さ450mの天望回廊までのチケット購入ができませんので注意が必要です。

↑大画面
そしていよいよエレベーターに乗り込みます。

↑エレベーター前
エレベーターは4台あり、それぞれ春夏秋冬を表すデザインとのことです。
今回は行き帰りとも、夏の「隅田川の空」をデザインした江戸切子の花火で、幻想的でかなりきれいでしたね。

↑4台のエレベーターの説明
よく見ると、東京スカイツリーの高さ634mの634が光っていました^_^)

↑夏を彩るエレベーター内
エレベーターがスムーズに上昇していきましたが、上にある表示を見ると、高さの表示が次々と変わり、分速600mの表示にはビックリです。速い!
あっという間に350m地点へ到着です!
約50秒で到着するようです。
なお、このエレベーターはLED照明を採用し、低振動・低騒音で、回生電力機能で消費電力を最大50%削減する最新型のようです。

↑エレベーターの高さの表示
そして8:55頃にエレベーターの扉が開くと、大都市東京が一望に見え、歓声が上がります!

↑エレベーターが開いたところ
関東平野いっぱいにビルが建ち並んでいて、圧倒されます。
ちょうど、東京スカイツリーの影も見ることができました。

↑東京スカイツリーの影
そして、遠くには白い雪を被った富士山が見えました!
天気が良く、空気が比較的澄んでいて良かったです!
一日前に雨が降ったのが良かったのかもしれません。

↑高さ350mからの富士山
また、東京タワーも見えますが、かなり低く感じます^_^)
東京タワーの高さは333mですからね。

↑高さ350mからの東京タワー
羽田空港辺りの海もきれいに見えました。

↑高さ350mからの羽田空港方面の海
そして、高さ450m天望回廊行きのチケットを購入するために列に並びます。
この列は、チケットを購入するとそのままエレベーターへ直行するので、入場者全員で並ぶ必要があります。

↑高さ450m天望回廊行きのチケットを購入するための列
約20分ほど並んで高さ450m天望回廊行きのチケットを購入し、エレベーターに乗りました。
エレベーターは2基ありますが、このエレベーターは特に装飾などはされていないようで地味です^_^;)
ただ、このエレベーターは途中で外の景色を見ることができるので、エレベーター入口近くに立った方がよいと思います。
このエレベーターも速く、あっという間に高さ450m地点へ到着です。

↑エレベーター内の表示
高さ450mの天望回廊は、高さ350mの天望デッキとは違って、少し坂道になっていました。
だから回廊なんですね。
約110m続くようです。

↑回廊
そして、高さ450mの景色は、絶景が広がっていました!
高さ350mの天望デッキから100mの差ですが、かなりの高さです!
これには感動しました!
めまいがしそうです!

↑高さ450mからの景色

↑高さ450mからの富士山

↑高さ450mからの東京タワー

↑高さ450mからの羽田空港方面海

↑新宿高層ビル群
それから、最高到達点451.2mの表示もありました。
ソラカラポイントと言うようです。

↑最高到達点451.2mのソラカラポイント
また近くには浅草も見えましたね。

↑浅草
しばらく景色を堪能し、写真を撮って、それから高さ350m展望デッキにエレベーターで戻ります。
お土産屋がありますが、店内に入るのに行列を作っているのには驚きましたね^_^;)
入場制限をしていました。

↑高さ350m展望デッキのお土産屋
またスカイツリーカフェ等もあります。
そのほかスカイレストラン634(むさし)もあるようです。

↑スカイツリーカフェ
それから、底面がガラスになっているところがあり、みんな恐々と枠の所に立っていましたね^_^;)
強化ガラスなので、そのガラスに立っても大丈夫なのですが、やっぱり恐いので、つい枠に立ってしまいます^_^;)

↑ガラスの底面
そのガラスの底面を覗くと、スカイツリーの構造の曲線美がきれいに見えました。
これには感動です!

↑スカイツリーの曲線美
それからしばらく景色を楽しんで、エレベーターで降り、昼食にしました。
東京ソラマチの6Fと7Fが主な食事のフロアとなっていました。
10時開店の店と11時開店の店があります。
ほとんど11時開店でしたね。
どの店も行列ができていました。

↑東京ソラマチの6Fレストラン一覧

↑東京ソラマチ7Fレストラン一覧
東京ソラマチ7Fにある「世界のビール博物館」は、最近このブログで紹介したZAGATにも掲載されていて行きたかったのですが、今回は子連れでビールを飲ませる訳にはいけませんので^_^;)、前から気になっていた「六厘舎」というつけめんのお店にしました。
そのほか、「たまひで いちの」という親子丼のお店も気になりましたね~。
「六厘舎」はさすが人気店で、かなり行列ができていたのには驚きました。
おなかペコペコで1時間待ちましたよ^_^;)

↑六厘舎の待ち

↑六厘舎の店構え
並んでいるときにメニューを渡され、何を食べるか決めます。

↑メニュー
メニューとしては基本的に以下の3種ですね。
つけめん 850円(ねぎ・ナルト・チャーシュー・メンマ・魚粉)
味玉つけめん 950円(つけめん+味付け玉子)
得製つけめん1050円(味玉つけめん+豚ほぐし)
玉子が食べたかったので味玉つけめんにします。
店の前にある自販機で先にチケットを購入し、お店の方に麺の量を伝えます。
麺の量は並盛300gもしくは小盛200gを選べます。
同じ値段で300gを選べるのは嬉しいですが、300gはかなりの量ですね!
ちなみに+100円で大盛となり、麺の量が450gとなります。
また+200円で特盛となり、麺の量が600gとなります。
そして、麺を温かくするか冷たくするか伝えます。
オススメは「冷たい麺」とのことなので冷たい麺を選びました。
そして、ようやく席に着き、いよいよ「味玉つけめん」の登場です!

↑味玉つけめん
スープと麺の器がそれぞれ運ばれ、スープの器はアツアツです。
麺が中太と太いのには驚きましたが、しっかりとコシがある麺は嬉しいですね。
またスープには魚粉が入りますが、クセのないコッテリしたスープで、アツアツのスープに麺がとても合い、こりゃぁ旨いです!!
さすが人気店の味ですね。
次々と麺が進みます。
そして、スープの中に入っていたチャーシューも歯ごたえのある厚さがあり、美味しいです。
麺が300gと十分な量で、とても満足しました!
六厘舎はオススメですね!
東京スカイツリーは、高さ450mの絶景を楽しめ、また東京ソラマチでは飲食店も充実していて食を楽しめました。
今度は夜景を楽しみに行きたいと思います。
東京スカイツリーは、とてもオススメです!
お勧めなお話(2012年上半期)
自動車保険を安く!
<今日の独り言>
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