知人が東京の築地場内でお寿司を食べたいというので、築地場内の8号館に平日7時ごろに訪れたのですが、弁富が二人しか並んでいないし、一度行ってみたいと思っていたお店だったので入ってみました♪
↑店構え
カウンター席の奥に案内され座ります♪
荷物は後ろの上の棚に置けて楽です♪
メニューを見て、せっかくなので、握り13巻+巻き半本+お椀付きの「さくら」3800円を注文しました♪
なんと、一貫サービスがあり今日は「やりいか」でしたね♪
握りが14貫も楽しめるのは嬉しいです♪
↑メニュー
そして、この弁富は寿司1個の値段が明記されているのが良心的ですね♪
他の店は時価なので、追加で頼むときに一体いくらになるか不明です♪
とある知人は追加1貫が高いのを後で知って驚いていました^_^;)
今までの経験だと追加1貫は大体300~700円ぐらいでしょうか。
↑店内の1貫毎のメニュー
やはり、大トロ・中トロは1000円と高いですね♪
改めてトロの価値を認識します^_^)
またウニ・イクラ・車エビ・赤貝も500円と比較的高いですね♪
それから、この弁富では「さくら」に限って、二人でシェアできるようです。
隣の外国人カップルなどは、二人でシェアしていましたね。
この店は板前さんは一人だけなので、シェアができるのかもしれません。
というのは、一人前を握るのにかなり時間がかかるためです。
また、他のお店のように1貫ずつ握って客に渡すのではなく、1皿にすべてを盛って客に渡すタイプのお店となります。
これも、板前さんが一人だけなので、仕方がありませんね。
1時間以上待って、大きな穴子がガスバーナーで炙られて、ようやくお寿司が運ばれました♪
↑さくら
一堂に並ぶと壮観ですね♪
お椀付きの写真は以下となります。
↑お椀付きのさくら
この弁富は赤酢を使ったシャリで、シャリは魚沼産のコシヒカリとは、かなりこだわっていると思います。
まろやかな酸味があり、十分粘り気があって美味しいですね♪
トロはものすごく、口の中でとろけて、さすが美味しいですね♪
また、一番美味しかったのは、炙られた穴子♪
知人もこの穴子は絶賛していました♪
これは美味しい^_^)
ウニや生の車エビも美味しかった♪
弁富は、回転はイマイチですが、一度に壮観なお寿司を堪能でき、オススメです!
炙り穴子は一押しです♪
美味しかったものまとめ(2016年上半期)
<今日の独り言>
Twitterをご覧ください!フォローをよろしくお願いします。
↑店構え
カウンター席の奥に案内され座ります♪
荷物は後ろの上の棚に置けて楽です♪
メニューを見て、せっかくなので、握り13巻+巻き半本+お椀付きの「さくら」3800円を注文しました♪
なんと、一貫サービスがあり今日は「やりいか」でしたね♪
握りが14貫も楽しめるのは嬉しいです♪
↑メニュー
そして、この弁富は寿司1個の値段が明記されているのが良心的ですね♪
他の店は時価なので、追加で頼むときに一体いくらになるか不明です♪
とある知人は追加1貫が高いのを後で知って驚いていました^_^;)
今までの経験だと追加1貫は大体300~700円ぐらいでしょうか。
↑店内の1貫毎のメニュー
やはり、大トロ・中トロは1000円と高いですね♪
改めてトロの価値を認識します^_^)
またウニ・イクラ・車エビ・赤貝も500円と比較的高いですね♪
それから、この弁富では「さくら」に限って、二人でシェアできるようです。
隣の外国人カップルなどは、二人でシェアしていましたね。
この店は板前さんは一人だけなので、シェアができるのかもしれません。
というのは、一人前を握るのにかなり時間がかかるためです。
また、他のお店のように1貫ずつ握って客に渡すのではなく、1皿にすべてを盛って客に渡すタイプのお店となります。
これも、板前さんが一人だけなので、仕方がありませんね。
1時間以上待って、大きな穴子がガスバーナーで炙られて、ようやくお寿司が運ばれました♪
↑さくら
一堂に並ぶと壮観ですね♪
お椀付きの写真は以下となります。
↑お椀付きのさくら
この弁富は赤酢を使ったシャリで、シャリは魚沼産のコシヒカリとは、かなりこだわっていると思います。
まろやかな酸味があり、十分粘り気があって美味しいですね♪
トロはものすごく、口の中でとろけて、さすが美味しいですね♪
また、一番美味しかったのは、炙られた穴子♪
知人もこの穴子は絶賛していました♪
これは美味しい^_^)
ウニや生の車エビも美味しかった♪
弁富は、回転はイマイチですが、一度に壮観なお寿司を堪能でき、オススメです!
炙り穴子は一押しです♪
美味しかったものまとめ(2016年上半期)
<今日の独り言>
Twitterをご覧ください!フォローをよろしくお願いします。