どうにも、さっぱり、元気が出ませぬ。
この先のことを考えると未知のことばかりで不安がいっぱい。
ということで友人に相談して、昨夜、葬儀屋さんと会うことといたしました。
その葬儀屋さんも高校同期の弟さんってこともあり、ぶっちゃけた話ができました。
亡くなったら、母親は一度家に帰ること。
よくわかっていない宗旨を確認すること。
などなど、あれやこれやお教えいただきましたです。
非情な息子かなぁ、とも思いましたが、いつか必ずせねばならない儀式ゆえ、しようがありません。
それでも、とりあえずの段取りがわかったので、いくぶんほっといたしました。
夕方、病院から電話。
看護師からでした。
「きょう、個室に移りました」とのこと。
「苦しい様子ですか?」と聞きました。
「眉間に皺を寄せているわけでもなく、穏やかな様子です」とのこと。
それなりに安心しましたが、個室に入ったってことは、月単位から日単位へ、です。
今夜は、一杯飲みたい気分。
焼き鳥屋に寄って帰ります。
不謹慎かなぁ?
あすまた「ご機嫌伺い」のつもり。
もう一度会話したいのだが…
お辛いでしょうが、どんな状態でも話し掛け、
話して下さい。手もにぎって。
あんまり悲しみ過ぎないで…
今まで通り、静かに穏やかに…
息子の幸せが、母の一番の願い、一番の親孝行かと思います。
お気遣いありがとうございます。
返事が遅れてスイマセンですぅ~
おだぐまさん、話しかけたり、手を握ったりしてます。
元気な頃は、しませんでしたけどね。
>今まで通り、静かに穏やかに…
>息子の幸せが、母の一番の願い、一番の親孝行かと
>思います。
そういうもんですか。
そうですね。
そうします。
っていうか、幸せに生きてくしか、出来ることはありませんしね。
いろいろありがとうございます。