薄っすらと雪の積もった午前6時半です。
気温はマイナス5度。
きょうは雪時々曇りの予報で、最高気温は零度の予想だ。
この先、連日雪マークのついた予報になっとります…
さて、
当初、立花孝志は、亡くなった県民局長は女性10人と不倫していたと吹聴して、この人を貶めた。
公用パソコンには、特定の女性との親密な通信記録や写真が含まれており、これが不倫の証拠だと言っていた。
昨今は、「盛りすぎた」として7人になった。
いまは、どうやら女性ひとりと男性6人になった。
なんだかヒデー話になっている。
兵庫県知事選中に言いたい放題で、有権者を翻弄しておいて、いまになってこうだ。
先月27日、立花孝志に名誉毀損で訴えられた選挙ウォッチャーちだいさんに対する判決が東京地裁で出された。
判決は、動画投稿サイトで「アホみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう」と発言した――ことなどが真実だと指摘。
「反社会的カルト集団」などの表現は「論評の域を逸脱していない」としてNHK党の訴えを退けた。
ようするに、これでNHK党は「反社会的カルト集団」と「言えるようになった」ということになる。
そして、
これに遡る11月26日の札幌ススキノのガールズバーの放火事件だ。
男は事件の10分前に「楽しいことをするよ」と犯行を予告するような投稿をしていたと報道されている。
ですがガソリンを撒いた意識不明の男は「それ以前は立花孝志のツイートばかりをリツイートしていた」という。
ようは、ゴリゴリのNHK党の信者としか思えない発信を繰り返していたという。
ということで「反社会的カルト集団」と呼ぶにふさわしい危険な集団であることが証明されたと、選挙ウォッチャーちだいさんは申しております。
いやはや、面倒な世の中になったもんですなぁ~
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