このところ身体の不調が続いている。風邪を引くと、なかなか身体が本調子にならない。町田の住人の喜ぶ顔が目に浮かぶ。
喜ぶ顔と言えば、11月3日は、秋の叙勲が発表される日。日頃勇ましいことを言う方々の名をここで発見すると、「この人もか・・」と思ってしまう。勲章をもらうことは、きっと嬉しいことなのだろう。そういうものと全く関係なく生きる庶民にとっては、意に介する必要もないことだと思うのだが、今日は少し驚いた。
「少し」というのは、安倍内閣だから当然かと思ったからだ。外国人の旭日大綬章者の中に、アーミテージ(Japan・handlerの代表的人物)、サミュエル・バーガー(元国家安全保障担当大統領補佐官、クリントン政権時代。「世界におけるアメリカの道徳的・政治的な権威と権限を回復しなければならない。そうした権限を回復できれば、われわれが行動を起こすと決断した場合に、アメリカと協調行動をとるように他国を説得できるようになる。国益以上の大きな何かにワシントンがコミットしない限り、他の諸国を説得することはできない」と主張した人)、ベイカー(元国務長官、湾岸戦争の時の国務長官)、ラムズフェルド(元国防長官)の名を発見したのだ。
今度の「参戦法案」は、第三次アーミテージ報告とほぼ同じ内容であることは、何度か『東京新聞』には報じられた。山本太郎議員も指摘していたことだ。ラムズフェルドは、アフガン戦争、イラク戦争へとアメリカを導いた軍産複合体の親玉だ。
いずれにしても、こうした輩に勲章を贈るというのは、安倍政権らしい。
対米隷属政権らしい所業ではある。