浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

風邪が町田へ

2015-11-09 20:23:30 | 日記
 今日、町田の住人から電話があった。風邪で声が変わっていた。悪性の風邪の菌はブーメランの如く戻っていったようだ。

 しかしボクの風邪はまだすっきりしない。いろいろ原因をさぐったところ、低体温であることに気がついた。風邪を引いても体温はあがらない。35.6度程度。低体温だと治りが遅いのだそうだ。

 ここ数日体温をあげようと努力している。少し厚着にして、そば、りんご、ごま、味噌、海藻類、根菜類、生姜など身体を温めるものを食べ、身体を冷やすというバナナ、ミカン、おかし、緑茶、パンなどを食べないようにしている。

 温めのお湯に長くつかるのも良いそうだ。

 やっと本を読めるような状態になって、佐々木中の『切りとれ、あの祈る手を』(河出書房新社)を読み終えた。あのSEALDsが薦めていた本の一冊ではある。

 この佐々木中は、最近まで『芸術新潮』の本の紹介欄を担当していて、その本の選び方、またその推薦文も面白く読んでいたので、期待して読んだのだが、期待通りよかった。例の如く付箋がいっぱいとなり、大いに知的に満足した。

 「読み、書き、歌うこと。そこからしか革命は起きない」(106)なんて言葉を発見すると嬉しくなってしまう。

 ピエール・ルジャンドルという学者の本も読まなければならないと思った。

 この世のことは知らないことだらけだ。ひとりの小さな力でも、長い時間のなかで大きな変化を起こすことが可能であることを知った。

 早く風邪を遠ざけて、本来の自分となって、読み、書き、そしてしゃべろうと思う。11日午後は、講座がある。今、無理をして、そのレジメ作成に尽力しているところだ。

 町田の住人にも、早く治って欲しい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする