窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

忘年会の季節

2010年12月14日 | リサイクル(しごと)の話


  10日は当社事業本部の少し早い忘年会がありました。



  僕は今年既に何回かの忘年会に出席していますが(上の写真は3日に行われた、当社秦野工場の忘年会です)、体調管理に気をつけて、良い年の瀬を迎えたいと思います。



  今年は例年より多くの有志(?)から余興の披露がありました。上の写真は社長の中野博恭による剣玉です。「三つ子の魂百まで」といいますが、子供の頃の遊びは体が覚えているものですね。



  コント大会。内輪ネタとはいえ、結構レベルの高い争いとなりました。



  前年チャンピオンの杉本和声。堂々の二連覇を成し遂げました。

 

  シマウエス? 言われてみれば、見えなくもありません(写真右がシマウエス)。

  一足早いですが、皆さんに良いお歳となりますように!

  繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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「よみがえり マリアージュ」がヨコハマ・グッズ001になります

2010年12月09日 | リサイクル軍手の世界


  大好評「特殊紡績手袋 よみがえり」と「よみがぁ~る」を1双ずつセットにした「特殊紡績手袋 よみがえり マリアージュ」が、このたびヨコハマ・グッズ001に仲間入りすることとなりました。



  ヨコハマ・グッズ001(ヨコハマグッズゼロゼロワン)とは二年に一度の審査会で認定された横浜ブランド商品の総称です。去る11月25日、新横浜グレイスホテルにおいて第14期認定審査会が行われました。

 

  近澤レース店キタムラなど、みなさんご存知の錚々たる顔ぶれの中で、



同じ繊維製品には違いありませんが、軍手!
会場で少し異彩を放っていた気がしました。

  しかし、「リサイクル軍手の世界」でご紹介したとおり、「特殊紡績」は日本の近代化と共に生まれた日本の技術ですし、この手袋の主原料は横浜で発生した衣類ですから、環境モデル都市に指定された横浜にピッタリのグッズではないかと自負しております。

  ひきつづき、「特殊紡績手袋 よみがえり」を宜しくお願い致します。

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綿花高騰とリサイクル軍手・ウエス~私たちの責任

2010年12月08日 | リサイクル(しごと)の話


  今年も年の瀬、みなさまいかがお過ごしでしょうか?私たちナカノ株式会社も年内は29日まで。このまま元気よくお正月まで駆け抜けます!



  ところで昨年10月から、綿花の高騰が続いています。既に報道でも取り上げられておりますのでご存知の方も多いと思いますが、衣料品などの製造コストも軒並み値上がりが続いているようです。

  私たちの仕事もこの現象とは当然無縁ではありません。なぜなら、軍手やウエスは綿でできているものが多いからです。ナカノ株式会社には繊維リサイクルで76年、工業消耗品等の卸販売で40年の実績がありますが、長い歴史の中で今日と似たような現象がかつてありました。それは昭和48年(1973年)のオイルショックです。この時のことについては、弊社ホームページ、「会社概要・沿革」の年表でも述べておりますので、どうぞご覧ください。

  経済の原則として、価格高騰に伴って起こるのは品不足です。ウエスや軍手とはいえ、供給が不足すれば、それをお使いになっている工場の生産にも悪影響を及ぼし、それはさまざまなところに波及していきます。



  したがって、こうした商品を納品する私たちにとって一番の責任は「供給を絶やさないこと」ということになります。お客様の職場環境が経済変動によって支障を起こすことのないようバランスをとる、これこそがいつも唱えている私たちのECOSOPHY(エコソフィー)だと思います。



  こうした状況をふまえ、ナカノ株式会社では自社製造のリサイクルウエス、リサイクル軍手に関して万全の供給体制を整えています(上写真は「リサイクル軍手の工場見学」に、下の写真は「特殊紡績手袋 よみがぁ~る」の動画にリンクしています)。



  社員一同、はりきってご対応させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

  リサイクルウエス、軍手に関するお問合せはこちらまで。



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正華さん直売「好」のふかひれまん

2010年12月07日 | 食べ歩きデータベース


 遅ればせながら、いつもお世話になっている有限会社 正華 工場直売所「好」の「ふかひれまん」です。秋の終わりと共に、あの「きのこまん」もおしまい、冬になると今度は「ふかひれまん」というわけです。



  醤油も何もつけず、豪快にかじってしまって下さい。あっという間に完食です。例によって甘みのあるふっくらとした皮、意外とあっさりした餡が食欲を促します。

  ブログでのご紹介が遅れたのは、実は既に大人気で、何度か売切れてしまっていたためです。お買い求めはお早めに。

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関東大学ラグビー対抗戦 早明戦2010

2010年12月06日 | スポーツ観戦記


  実に17年ぶりとなります。国立競技場へ行ってきました。

  これほど国立にご無沙汰していたのには幾つか理由があります。まず秩父宮と違い、国立はスタンドとピッチが遠いので見づらいということがありました。しかし、諸々の理由を差し置いて、何よりもここ10年、早稲田と明治の差が開いていたというのが最大の理由です。



  昨年も決して個々のタレントは悪くなかったのです。むしろ昨年の早稲田より僕は上だと思っていました。しかし、結果的には対抗戦で5位に沈みました。やはり精神的な要素が大きかったのではないかと思います。

  しかし、今年の対慶応戦、そして昨年の大学王者帝京戦の戦いぶりを観て、今年の実力は本物だと感じました。久し振りの明治復活!に早稲田を応戦する僕ですが、素直に心踊るものがありました。試合ごとに自信を増す明治に対して、早稲田は10日前の早慶戦で不甲斐ない敗戦をしたばかり。下馬評も恐らくそうであったでしょうし、僕もFWでもっと激しく行けなければ明治優勢と見ていました。そういうわけで、恐らく10年ぶりに明治>早稲田という構図、しかも全勝の明治と1敗の早稲田が慶応も含めて優勝を争うという、近年稀に見る接戦の状況が国立に足を運ばせたというわけです。



  多くの両校ファンが恐らく同じような気持ちを抱いていたかもしれません、素晴らしい快晴の中、国立競技場はここ数年ないほどの観客で埋め尽くされました。



  しかし、いざ試合が始まってみると、流れは基本的に早稲田ペースで進みました。前半、ゴール前で明治が猛攻をしかけ、早稲田がそれに耐えるという、いかにも早明戦らしい場面が二度ほどありましたが、そこでいずれも取りきれなかったのが明治としては痛かったと思います。



  総じて言えば、早稲田のディフェンスを称えるしかありません。11月23日の早慶戦とは見違えるようでした。FWもスクラムで明治の重戦車と互角に渡り合えたのは大きかったと思います。特に1列は下級生中心なので来年以降が楽しみです。



  つまり、明治としてはやりたい形のラグビーをさせてもらえなかったということです。スクラムで押し切れず、セットプレーは不安定、モールも思うように組めず。こうしたフラストレーションから苦し紛れの展開、早稲田DFの餌食という悪循環だったように思います。



  強みのFWで圧倒することができなかったために、逆に早稲田のBKが縦横無尽に動き回ることが可能となり、こちらは坂井選手、山中選手、中選手と慶応戦の鬱憤を晴らすかのような大活躍でした。



  試合終了直前に明治が1トライ返したものの、その前、本来明治がやらなければならないモールからのトライを早稲田に許したのは、この試合に関して言えば、完敗を決定づけるものでした。逆に早稲田は今シーズンのベストゲームだったと思います。



  結果は31対15で早稲田の勝利。これにより対抗戦は早慶明がそれぞれ1敗で並び、当該校間のトライ数が共に4で並んだ早明のうち得失点差で上回った早稲田が優勝となりました(ややこしいのは、得失点差で慶応が2位、明治が3位)。

  これから大学選手権が始まります。早慶明の3校に加え、昨年王者「眠れる獅子」帝京、リーグ戦王者東海、そして関西を圧勝で制した天理がどこまで食い込めるか。今年の大学ラグビーは昨年からさらに熾烈を極めると思われます。

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横浜中華街 第3回 美食節③

2010年12月05日 | 食べ歩きデータベース


13品目:小尾羊
「魚の薬膳汽鍋」

  エスニックな薬膳スープ。以前このブログでもご紹介した火鍋で有名なお店による、十数種類の漢方エキスとスズキを長時間蒸した蒸汽鍋です。とろっとしていて、胃に優しそうなスープでした。



14品目:錦臨門
「炸魚翅巻」

  フカひれの巻き揚げ。衣は網油でしょうか。サクサクとした食感、岩塩で食べたくなる一品です。



15品目:同発別館
「豚スペアリブの蓮の葉包み蒸し」

  骨を除き、赤葱、柱候醤、南乳などで下味をつけた大振りの国産スペアリブをもち米と共に蓮の葉につつんで蒸した粽です。蓮の葉の香りは浜っ子にとってさほど珍しいものではないと思いますが、豚肉が大きく、その旨みが際立っていました。



16品目:福満園別館
「手羽先のエビ入りカレー風味あんかけ/百花鳳翅巻」

  鶏肉と大きなエビによる食感と旨みのコンビネーションが絶妙。カレーあんかけが主張しすぎず、鶏と海老の旨みが存分に活かされていました。



17品目:慶福楼市場通り店
「酥炸紅糟蝦仁」

  紹興酒の酒糟入り海老天ぷら。海老せんのような衣でサクサクに揚げてあります。岩塩をつけて豪快に食べたい一品です。



18品目:重慶茶楼本店
「海鮮荷葉捲/海鮮入り蓮の葉捲きおこわ」

  海老、蟹、アサリ、帆立、干貝柱といった海鮮と干椎茸、干海老をふんだんに使った、旨み成分満載の一品。さらに、もち米と白米を半々にすることで、満腹の僕でも食べやすく仕上がっていました。



19品目:謝朋酒楼
「揚げ帆立貝の四川唐辛子がけ/四川椒塩鮮貝」

  北海道産の帆立貝を揚げ、四川唐辛子と塩・胡椒で味付けしたシンプルな一品。限界に達していた最後にサッパリと食べられるメニューだったのは救いでした。

  ブログを書きながら、思い出してお腹が膨れるほど、19品はきつかったです。3回ぐらいに分けて実施して貰えばもう少しゆっくりと楽しめたのでしょうが、それは無理というものでしょうか...。

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横浜中華街 第3回 美食節②

2010年12月04日 | 食べ歩きデータベース


7品目:千禧楼
「四川風鶏肉と唐辛子炒め」

  花山椒、干し唐辛子、鶏肉、胡麻、万能葱の炒め物です。ビールのおつまみにピッタリですが、結構辛いです。もし出来たて熱々できたら相当辛いと思われます。



8品目:天香楼
「しゃんたんスープ入りエビ団子」

  海老団子を浜風あんかけ仕立ての香湯スープで包んだものです。大きな海老団子が嬉しいです。



  しかし...。ここまで全ての皿を完食してきましたが、まだ半分にも達していないというのに、かなりお腹がきつくなってきました。ここからは正直、食を楽しむというよりバトルでした。



9品目:金香楼
「魚すり身の長寿仕立て」

  泡立てた魚のすり身を使い、ふわふわに仕上げた長寿そばの炒め物です。



10品目:萬珍楼
「はまぽーくのスモークグリル杏子ソース」

  以前、このブログでご紹介したことのある、横浜のブランド豚「はまぽーく」のスペアリブを中国茶で燻製にし、杏子と黒酢の甘いソースでさっぱりと仕上げた一品。個人的には、せっかく中国茶で燻製にしたのだから、シンプルにそれで食べて香りを楽めれば良かったと思いました。



11品目:重慶飯店別館
「焼汁蒜香骨」

  スペアリブの焼き物。秘醤がけです。最初は普通でしたが、噛むほどに醤油の香ばしさが広がってきて良かったです。



12品目:北京飯店「ダブル帆立ソースとクワイの卵白ソース/干貝帯子玉」

  回りを包んだ干貝柱の旨みとクワイの食感が素晴らしかったです。貝の香りを存分に楽しめる贅沢な一品でした。

  あと7品...。

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横浜中華街 第3回 美食節①

2010年12月03日 | 食べ歩きデータベース


  11月29日、横浜中華街発展会協同組合主催、新作メニュー発表会が横浜中華街ローズホテルで開催されました。



  新作メニュー発表会は、14日から行われていた「第3回美食節 横浜中華街フードフェスティバル」の最終日を飾るイベントで、横浜中華街19店舗による2010年新作メニューを試食し、品評するというものです。出品された19品は上の動画でご紹介しています。



  司会は、このブログでもおなじみの栗原治久さん。

  イベントが始まると、19品がおおよそ4品ずつ、次々と運ばれてきました。1品あたり少量とはいえ、ひたすら食べ続けなければならないので、フードバトルさながらの様相を呈していました。



1品目:重慶飯店本館 
「口袋八宝 ほんわり8種のゆずペーニョソース」

  海老、蟹、帆立、海鼠、アキレス腱、クワイ(慈姑)、白木耳、銀杏の8種類の具材を泡立てた鶏のすり身と一緒に油揚げに詰め、ピリ辛のゆずペーニョソースを添えたものです。その名の通り、ソースのゆずの香りが広がり、油揚げと相俟って、もうすぐ来るお正月を連想させる一品でした。



2品目:萬珍楼点心舗
「茄子とイベリコ豚の踊り炒め」

  茄子とイベリコ豚を豆板醤、海鮮醤などの甘辛ソースで炒めたものです。オーソドックスな中華の炒め物という感じで目新しさに欠けましたが、反面、奇を衒ったところもなく安心できる一品でした。



3品目:景珍楼
「黄金餃子/酥炒花生餃」

  さつまいもの皮でピーナッツなどの餡を包んだ揚げ餃子です。想像されるとおり、おやつにピッタリの一品。さつまいもの皮は、揚げてある外側はパリッとしていますが、内側はしっとりと、生八橋のようで、そのコントラストがユニークだと思いました。今回全ての品に言えることですが、出来たてならもっと良かったと思います。強いて選ぶとするなら、僕は総合点でこの品が良かったと思います。 



4品目:状元楼横浜本店
「芝海老と自家製ラー油のエスニック仕立て」

  大振りの芝海老にミルクベースのソースにラー油を絡めたピリ辛ソースを添えた一品。名前だけ見ると辛そうですが、余り辛さは感じません。

  ソースがマヨネーズでない分、まろやかでも油っぽさがないのが良いと思いました。個人的には揚げピーナッツを砕いて絡めたら面白いだろうと思いました。



5品目:広東飯店
「海鮮皇中宝」

  海栗を帆立と海老のすり身でサンドイッチした贅沢な一品。シンプルですが、噛むほどに海鮮の旨みが存分に楽しめます。



6品目:重慶飯店新館
「海鮮と五目野菜の包み揚げ」

  これまた贅沢な一品。鶏肉、金華ハム、海老、海鼠、上海蟹のミソ、クワイ、マッシュルーム、筍、香菜などの具材を網油で揚げ、山椒とサルサソースを添えたエスニックな香りのする一品。たくさんの具材による旨み、筍と山芋のような食感のクワイがアクセントになって、素晴らしかったです。

  まだあと13品残っています。つづきはまた次回以降ご紹介したいと思います。

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太極拳の忘年会に行ってきました

2010年12月02日 | その他


  ずっとご無沙汰してしまっているのですが、沈再平先生の36式気功太極拳の忘年会が横浜駅東口でありました。

  久しぶりに皆さんとお話させていただきましたが、一人ひとりがそれぞれ違った動機で太極拳を続けておられる中で、その中から得られた驚くような真実と人生に対する皆さんの明るく前向きな姿勢に感動しました。

  だんだんと寒さが深まるこの頃ですが、心身ともに温まる時間を過ごすことができました。

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2010年11月アクセスランキング

2010年12月01日 | 人気記事ランキング
  2010年11月にアクセスの多かった記事、ベスト10です。

  更新が少なかったこともありますが、11月は「食」関係のアクセスが多かったようです。地元のカレー屋さん、「スパイス」が久し振りのランクインでした。

1 エコノミーとエコロジーの語源
2 江戸の古着屋
2 海鮮料理 魚春ととや
4 台湾のウィスキー、カバラン(KAVALAN)
5 信玄餅の「桔梗屋」、工場見学
6 有限会社 正華 工場直売所「好」
6 ラーメン バリ男
6 第2回YMSを開催しました
9 カレーショップ スパイス
10「よみがえり」が、かながわリサイクル製品に認定されました

  2010年もいよいよ最後です。

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