琵琶湖北辺にあるマキノ高原の県道沿い約2.4kmにわたり約500本が植えられいるというメタセコイヤの並木を訪れた。当ブログ主が中学生のころメタセコイヤは生きた化石と言われて中学校に植えられており、枝を持ち帰って挿し木をして育てていたら成長が早く小さな庭では大きくなりすぎて伐採してしまった思い出がある。
琵琶湖北辺にあるマキノ高原の県道沿い約2.4kmにわたり約500本が植えられいるというメタセコイヤの並木を訪れた。当ブログ主が中学生のころメタセコイヤは生きた化石と言われて中学校に植えられており、枝を持ち帰って挿し木をして育てていたら成長が早く小さな庭では大きくなりすぎて伐採してしまった思い出がある。